2026年W杯欧州予選グループF・アルメニアとのホーム戦(10/11：会場ブダペスト)、ポルトガルとのアウェー戦(10/14：会場リスボン)に向けた代表メンバー発表。

　マルコ・ロッシ監督は、26名を選出。
　DFボトンド・バログ(コジャエリスポル所属)が復帰。
　FWロランド・サライ(ガラタサライ所属)は9月6日のアイルランド戦で退場処分を受け2試合の出場停止処分中のため、FWバルナバース・ヴァルガ(フェレンツヴァーロシュ所属)は9月9日のポルトガル戦での警告で累積警告2枚目となったため、ともにアルメニア戦には出場できない。

※2026年W杯欧州予選

グループF	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ポルトガル	2	2	0	0	8	2	6
アルメニア	2	1	0	1	2	6	3
ハンガリー	2	0	1	1	4	5	1
アイルランド	2	0	1	1	3	4	1

●関連データ
　2026年W杯欧州予選

　2026年W杯欧州予選グループC・ギリシャとのホーム戦(10/9：会場グラスゴー)、ベラルーシとのホーム戦(10/12：会場グラスゴー)に向けた代表メンバー発表。

　スティーヴ・クラーク監督は、23名を選出。
　負傷から回復したGKクレイグ・ゴードン(ハーツ所属)が復帰。

※2026年W杯欧州予選

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
デンマーク	2	1	1	0	3	0	4
スコットランド	2	1	1	0	2	0	4
ギリシャ	2	1	0	1	5	4	3
ベラルーシ	2	0	0	2	1	7	0

●関連データ
　2026年W杯欧州予選

　2026年W杯欧州予選グループC・ベラルーシとのアウェー戦(10/9：会場ザラエゲルセグ(ハンガリー))、ギリシャとのホーム戦(10/12：会場コペンハーゲン)に向けた代表メンバー発表。

　ブライアン・リーマー監督は、24名を選出。
　MFクリスティアン・エリクセン(ボルフスブルク所属)やMFクリスティアン・ネアゴーア(アーセナル所属)が復帰。

※2026年W杯欧州予選

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
デンマーク	2	1	1	0	3	0	4
スコットランド	2	1	1	0	2	0	4
ギリシャ	2	1	0	1	5	4	3
ベラルーシ	2	0	0	2	1	7	0

●関連データ
　2026年W杯欧州予選

　2026年W杯欧州予選グループI・イスラエルとのホーム戦(10/11：会場オスロ)、ニュージーランドとの親善試合(10/14：会場オスロ)に向けた代表メンバー発表。

　ストーレ・ソルバッケン監督は、24名+ニュージーランド戦に参加3名を選出。

※2026年W杯欧州予選

グループI	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ノルウェー	5	5	0	0	24	3	15
イタリア	4	3	0	1	12	7	9
イスラエル	5	3	0	2	15	11	9
エストニア	5	1	0	4	5	13	3
モルドバ	5	0	0	5	3	25	0

●関連データ
　2026年W杯欧州予選

　イングランドとの親善試合(10/9：会場ロンドン)、2026年W杯欧州予選グループJ・ベルギーとのホーム戦(10/13：会場カーディフ)に向けた代表メンバー発表。

　クレイグ・ベラミー監督は、26名を選出。
　MFアーロン・ラムジー(プマス所属)が復帰。

※2026年W杯欧州予選

グループJ	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
北マケドニア	5	3	2	0	11	2	11
ベルギー	4	3	1	0	17	4	10
ウェールズ	5	3	1	1	11	6	10
カザフスタン	5	1	0	4	3	11	3
リヒテンシュタイン	5	0	0	5	0	19	0

●関連データ
　2026年W杯欧州予選

　ペルーとの親善試合(10/10：会場サンチアゴ)に向けた代表メンバー発表。

　ニコラス・コルドバ暫定監督は、23名を選出。
　GKハイメ・バルガス(レコレタ所属)とDFフランシスコ・サリナス(コキンボ・ウニド所属)が初招集。
　DFニコラス・ディアス(プエブラ所属)が4年ぶりの復帰。
　コルドバ監督は現在U-20W杯で指揮を執っているため、ペルー戦は代表テクニカル・スタッフのセバスティアン・ミランダ氏が指揮を執る予定。

●グループE
　・アメリカ ９－１ ニューカレドニア
　・フランス ２－１ 南アフリカ

●グループF
　・コロンビア １－０ サウジアラビア
　・ノルウェー １－０ ナイジェリア

●U-20W杯2025：グループリーグ

グループA	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
日本	1	1	0	0	2	0	3
チリ	1	1	0	0	2	1	3
ニュージーランド	1	0	0	1	1	2	0
エジプト	1	0	0	1	0	2	0

グループB	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
パラグアイ	1	1	0	0	3	2	3
ウクライナ	1	1	0	0	2	1	3
パナマ	1	0	0	1	2	3	0
韓国	1	0	0	1	1	2	0

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
モロッコ	1	1	0	0	2	0	3
メキシコ	1	0	1	0	2	2	1
ブラジル	1	0	1	0	2	2	1
スペイン	1	0	0	1	0	2	0

グループD	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
アルゼンチン	1	1	0	0	3	1	3
イタリア	1	1	0	0	1	0	3
オーストラリア	1	0	0	1	0	1	0
キューバ	1	0	0	1	1	3	0

グループE	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
アメリカ	1	1	0	0	9	1	3
フランス	1	1	0	0	2	1	3
南アフリカ	1	0	0	1	1	2	0
ニューカレドニア	1	0	0	1	1	9	0

グループF	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
コロンビア	1	1	0	0	1	0	3
ノルウェー	1	1	0	0	1	0	3
サウジアラビア	1	0	0	1	0	1	0
ナイジェリア	1	0	0	1	0	1	0

※A～F各グループ上位2チームと3位のうち成績上位4チーム(計16チーム)が決勝トーナメントに進出。

●関連データ
◆U-20W杯(旧ワールドユース選手権)：過去の結果
　●1977年チュニジア大会：
　　　　優勝ソ連
　　　　最優秀選手：ウラジミール・ベスソノフ(ソ連)
　　　　得点王：キナ(ブラジル)
　●1979年日本大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)
　　　　得点王：ラモン・ディアス(アルゼンチン)
　●1981年オーストラリア大会：
　　　　優勝西ドイツ
　　　　最優秀選手：ロムルス・ガボル(ルーマニア)
　　　　得点王：マーク・コーサス(オーストラリア)
　●1983年メキシコ大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：ジオバニ(ブラジル)
　　　　得点王：ジオバニ(ブラジル)
　●1985年ソ連大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：シーラス(ブラジル)
　　　　得点王：セバスチャン・ロサダ(スペイン)
　●1987年チリ大会：
　　　　優勝ユーゴスラビア
　　　　最優秀選手：ロベルト・プロシネツキ(ユーゴスラビア)
　　　　得点王：マルセル・ヴィテチェク(西ドイツ)
　●1989年サウジアラビア大会：
　　　　優勝ポルトガル
　　　　最優秀選手：ビスマルク(ブラジル)
　　　　得点王：オレグ・サレンコ(ソ連)
　●1991年ポルトガル大会：
　　　　優勝ポルトガル
　　　　最優秀選手：エミリオ・ペイシェ(ポルトガル)
　　　　得点王：セルゲイ・シェルバコフ(ソ連)
　●1993年オーストラリア大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：アドリアーノ(ブラジル)
　　　　得点王：ヘンリー・サンブラーノ(コロンビア)
　●1995年カタール大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：カイオ(ブラジル)
　　　　得点王：ホセバ・エチェベリア(スペイン)
　●1997年マレーシア大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：ニコラス・オリベラ(ウルグアイ)
　　　　得点王：アダイウトン(ブラジル)
　●1999年ナイジェリア大会：
　　　　優勝スペイン
　　　　最優秀選手：セイドゥ・ケイタ(マリ)
　　　　得点王：パブロ・コウニャーゴ(スペイン)
　●2001年アルゼンチン大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：ハビエル・サビオラ(アルゼンチン)
　　　　得点王：ハビエル・サビオラ(アルゼンチン)
　●2003年UAE大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：イスマイル・マタル(UAE)
　　　　得点王：エディ・ジョンソン(アメリカ)
　●2005年オランダ大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：リオネル・メッシ(アルゼンチン)
　　　　得点王：リオネル・メッシ(アルゼンチン)
　●2007年カナダ大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
　　　　得点王：セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
　●2009年エジプト大会：
　　　　優勝ガーナ
　　　　最優秀選手：ドミニク・アディイアー(ガーナ)
　　　　得点王：ドミニク・アディイアー(ガーナ)
　　　　最優秀GK：エステバン・アルバラド(コスタリカ)
　●2011年コロンビア大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：エンリキ(ブラジル)
　　　　得点王：エンリキ(ブラジル)
　　　　最優秀GK：ミカ(ポルトガル)
　●2013年トルコ大会：
　　　　優勝フランス
　　　　最優秀選手：ポール・ポグバ(フランス)
　　　　得点王：エベネゼル・アシフアー(ガーナ)
　　　　最優秀GK：ギジェルモ・デ・アモレス(ウルグアイ)
　●2015年ニュージーランド大会：
　　　　優勝セルビア
　　　　最優秀選手：アダマ・トラオレ(マリ)
　　　　得点王：ヴィクトル・コヴァレンコ(ウクライナ)
　　　　最優秀GK：プレドラグ・ライコヴィッチ(セルビア)
　●2017年韓国大会：
　　　　優勝イングランド
　　　　最優秀選手：ドミニク・ソランケ(イングランド)
　　　　得点王：リッカルド・オルソリーニ(イタリア)
　　　　最優秀GK：フレディー・ウッドマン(イングランド)
　●2019年ポーランド大会：
　　　　優勝ウクライナ
　　　　最優秀選手：イ・ガンイン(韓国)
　　　　得点王：アーリング・ホーラン(ノルウェー)
　　　　最優秀GK：アンドリー・ルニン(ウクライナ)
　●2023年アルゼンチン大会：
　　　　優勝ウルグアイ
　　　　最優秀選手：チェーザレ・カサディ(イタリア)
　　　　得点王：チェーザレ・カサディ(イタリア)
　　　　最優秀GK：セバスティアーノ・デプランシュ(イタリア)
　●2025年チリ大会：
　　　　優勝－
　　　　最優秀選手：－(－)
　　　　得点王：－(－)
　　　　最優秀GK：－(－)

　FIFA懲戒委員会は29日、南アフリカの2026年W杯1次予選グループCでのレソトに対する勝利を無効とし、南アフリカから勝点3を剥奪した。
　南アフリカは3月21日に行われたレソトとのホーム戦(2-0で南アフリカ勝利)で、累積警告によって本来プレーできないテボホ・モコエナを出場させた。
　FIFA懲戒委員会はこの制裁処分として南アフリカ勝利を無効とし、レソトの3-0勝利と裁定した。
　南アフリカサッカー協会は10日以内に異議申し立てができる。
　処分が確定すると、残り2節を残すアフリカ1次予選グループCはW杯出場権獲得枠の首位に立っていた南アフリカが2位に落ち、2位だったベナンが首位となる。 また南アフリカが勝点17から14に減ることで、3位ナイジェリア、4位ルワンダ、5位レソトにW杯出場権獲得のチャンスが広がることとなる。

●アフリカ1次予選

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ベナン	8	4	2	2	11	7	14
南アフリカ	8	4	2	2	12	9	14
ナイジェリア	8	2	5	1	9	7	11
ルワンダ	8	3	2	3	5	5	11
レソト	8	2	3	4	7	10	9
ジンバブエ	8	0	4	4	5	11	4

※各グループ首位9チームが本大会出場権獲得。
※各グループ2位中上位4チームはプレーオフステージ進出。

●関連データ
　2026年W杯・アフリカ予選

　2026年W杯・アジア4次予選グループB・インドネシア戦(10/8：会場ジッダ)、イラク戦(10/14：会場ジッダ)に向けた代表メンバー発表。

　エルヴェ・ルナール監督は、27名を選出。

※2026年W杯・アジア4次予選

グループB	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
サウジアラビア
イラク
インドネシア

●関連データ
　2026年W杯・アジア予選

　2026年W杯欧州予選グループH・サンマリノとのホーム戦(10/9：会場ウィーン)、ルーマニアとのアウェー戦(10/12：会場ブカレスト)に向けた代表メンバー発表。

　ラルフ・ラングニック監督は、24名を選出。
　負傷中のMFザヴェル・シュラガー(ライプツィヒ所属)、DFマクシミリアン・ヴーバー(ブレーメン所属)、ＤＦゲルノト・トラウナー(フェイエノールト所属)、GKトビアス・ラワル(ヘンク所属)は招集されていない。

※2026年W杯欧州予選

グループH	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ボスニア・ヘルツェゴビナ	5	4	0	1	11	3	12
オーストリア	4	4	0	0	9	2	12
ルーマニア	5	2	1	2	10	6	7
キプロス	5	1	1	3	5	7	4
サンマリノ	5	0	0	5	1	18	0

●関連データ
　2026年W杯欧州予選

　2026年W杯欧州予選グループC・スコットランドとのアウェー戦(10/9：会場グラスゴー)、デンマークとのアウェー戦(10/12：会場コペンハーゲン)に向けた代表メンバー発表。

　イヴァン・ヨヴァノビッチ監督は、24名を選出。

※2026年W杯欧州予選

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
デンマーク	2	1	1	0	3	0	4
スコットランド	2	1	1	0	2	0	4
ギリシャ	2	1	0	1	5	4	3
ベラルーシ	2	0	0	2	1	7	0

●関連データ
　2026年W杯欧州予選

　ブラジルとの親善試合(10/10：会場ソウル)、パラグアイとの親善試合(10/14：会場ソウル)に向けた代表メンバー発表。

　ホン・ミョンボ監督は、26名を選出。
　DFキム・ジス(カイザースラウテルン所属)が1年9ヶ月ぶりに復帰。

●関連データ
　2026年W杯・出場決定国

●グループC
　・ブラジル ２－２ メキシコ
　・モロッコ ２－０ スペイン

●グループD
　・イタリア １－０ オーストラリア
　・キューバ １－３ アルゼンチン

●U-20W杯2025：グループリーグ

グループA	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
日本	1	1	0	0	2	0	3
チリ	1	1	0	0	2	1	3
ニュージーランド	1	0	0	1	1	2	0
エジプト	1	0	0	1	0	2	0

グループB	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
パラグアイ	1	1	0	0	3	2	3
ウクライナ	1	1	0	0	2	1	3
パナマ	1	0	0	1	2	3	0
韓国	1	0	0	1	1	2	0

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
モロッコ	1	1	0	0	2	0	3
メキシコ	1	0	1	0	2	2	1
ブラジル	1	0	1	0	2	2	1
スペイン	1	0	0	1	0	2	0

グループD	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
アルゼンチン	1	1	0	0	3	1	3
イタリア	1	1	0	0	1	0	3
オーストラリア	1	0	0	1	0	1	0
キューバ	1	0	0	1	1	3	0

グループE	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
アメリカ
ニューカレドニア
フランス
南アフリカ

グループF	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
コロンビア
サウジアラビア
ノルウェー
ナイジェリア

※A～F各グループ上位2チームと3位のうち成績上位4チーム(計16チーム)が決勝トーナメントに進出。

●関連データ
◆U-20W杯(旧ワールドユース選手権)：過去の結果
　●1977年チュニジア大会：
　　　　優勝ソ連
　　　　最優秀選手：ウラジミール・ベスソノフ(ソ連)
　　　　得点王：キナ(ブラジル)
　●1979年日本大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)
　　　　得点王：ラモン・ディアス(アルゼンチン)
　●1981年オーストラリア大会：
　　　　優勝西ドイツ
　　　　最優秀選手：ロムルス・ガボル(ルーマニア)
　　　　得点王：マーク・コーサス(オーストラリア)
　●1983年メキシコ大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：ジオバニ(ブラジル)
　　　　得点王：ジオバニ(ブラジル)
　●1985年ソ連大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：シーラス(ブラジル)
　　　　得点王：セバスチャン・ロサダ(スペイン)
　●1987年チリ大会：
　　　　優勝ユーゴスラビア
　　　　最優秀選手：ロベルト・プロシネツキ(ユーゴスラビア)
　　　　得点王：マルセル・ヴィテチェク(西ドイツ)
　●1989年サウジアラビア大会：
　　　　優勝ポルトガル
　　　　最優秀選手：ビスマルク(ブラジル)
　　　　得点王：オレグ・サレンコ(ソ連)
　●1991年ポルトガル大会：
　　　　優勝ポルトガル
　　　　最優秀選手：エミリオ・ペイシェ(ポルトガル)
　　　　得点王：セルゲイ・シェルバコフ(ソ連)
　●1993年オーストラリア大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：アドリアーノ(ブラジル)
　　　　得点王：ヘンリー・サンブラーノ(コロンビア)
　●1995年カタール大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：カイオ(ブラジル)
　　　　得点王：ホセバ・エチェベリア(スペイン)
　●1997年マレーシア大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：ニコラス・オリベラ(ウルグアイ)
　　　　得点王：アダイウトン(ブラジル)
　●1999年ナイジェリア大会：
　　　　優勝スペイン
　　　　最優秀選手：セイドゥ・ケイタ(マリ)
　　　　得点王：パブロ・コウニャーゴ(スペイン)
　●2001年アルゼンチン大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：ハビエル・サビオラ(アルゼンチン)
　　　　得点王：ハビエル・サビオラ(アルゼンチン)
　●2003年UAE大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：イスマイル・マタル(UAE)
　　　　得点王：エディ・ジョンソン(アメリカ)
　●2005年オランダ大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：リオネル・メッシ(アルゼンチン)
　　　　得点王：リオネル・メッシ(アルゼンチン)
　●2007年カナダ大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
　　　　得点王：セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
　●2009年エジプト大会：
　　　　優勝ガーナ
　　　　最優秀選手：ドミニク・アディイアー(ガーナ)
　　　　得点王：ドミニク・アディイアー(ガーナ)
　　　　最優秀GK：エステバン・アルバラド(コスタリカ)
　●2011年コロンビア大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：エンリキ(ブラジル)
　　　　得点王：エンリキ(ブラジル)
　　　　最優秀GK：ミカ(ポルトガル)
　●2013年トルコ大会：
　　　　優勝フランス
　　　　最優秀選手：ポール・ポグバ(フランス)
　　　　得点王：エベネゼル・アシフアー(ガーナ)
　　　　最優秀GK：ギジェルモ・デ・アモレス(ウルグアイ)
　●2015年ニュージーランド大会：
　　　　優勝セルビア
　　　　最優秀選手：アダマ・トラオレ(マリ)
　　　　得点王：ヴィクトル・コヴァレンコ(ウクライナ)
　　　　最優秀GK：プレドラグ・ライコヴィッチ(セルビア)
　●2017年韓国大会：
　　　　優勝イングランド
　　　　最優秀選手：ドミニク・ソランケ(イングランド)
　　　　得点王：リッカルド・オルソリーニ(イタリア)
　　　　最優秀GK：フレディー・ウッドマン(イングランド)
　●2019年ポーランド大会：
　　　　優勝ウクライナ
　　　　最優秀選手：イ・ガンイン(韓国)
　　　　得点王：アーリング・ホーラン(ノルウェー)
　　　　最優秀GK：アンドリー・ルニン(ウクライナ)
　●2023年アルゼンチン大会：
　　　　優勝ウルグアイ
　　　　最優秀選手：チェーザレ・カサディ(イタリア)
　　　　得点王：チェーザレ・カサディ(イタリア)
　　　　最優秀GK：セバスティアーノ・デプランシュ(イタリア)
　●2025年チリ大会：
　　　　優勝－
　　　　最優秀選手：－(－)
　　　　得点王：－(－)
　　　　最優秀GK：－(－)

●グループA
　・チリ ２－１ ニュージーランド
　・日本 ２－０ エジプト

●グループB
　・韓国 １－２ ウクライナ
　・パラグアイ ３－２ パナマ

●U-20W杯2025：グループリーグ

グループA	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
日本	1	1	0	0	2	0	3
チリ	1	1	0	0	2	1	3
ニュージーランド	1	0	0	1	1	2	0
エジプト	1	0	0	1	0	2	0

グループB	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
パラグアイ	1	1	0	0	3	2	3
ウクライナ	1	1	0	0	2	1	3
パナマ	1	0	0	1	2	3	0
韓国	1	0	0	1	1	2	0

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ブラジル
メキシコ
モロッコ
スペイン

グループD	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
イタリア
オーストラリア
キューバ
アルゼンチン

グループE	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
アメリカ
ニューカレドニア
フランス
南アフリカ

グループF	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
コロンビア
サウジアラビア
ノルウェー
ナイジェリア

※A～F各グループ上位2チームと3位のうち成績上位4チーム(計16チーム)が決勝トーナメントに進出。

●関連データ
◆U-20W杯(旧ワールドユース選手権)：過去の結果
　●1977年チュニジア大会：
　　　　優勝ソ連
　　　　最優秀選手：ウラジミール・ベスソノフ(ソ連)
　　　　得点王：キナ(ブラジル)
　●1979年日本大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)
　　　　得点王：ラモン・ディアス(アルゼンチン)
　●1981年オーストラリア大会：
　　　　優勝西ドイツ
　　　　最優秀選手：ロムルス・ガボル(ルーマニア)
　　　　得点王：マーク・コーサス(オーストラリア)
　●1983年メキシコ大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：ジオバニ(ブラジル)
　　　　得点王：ジオバニ(ブラジル)
　●1985年ソ連大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：シーラス(ブラジル)
　　　　得点王：セバスチャン・ロサダ(スペイン)
　●1987年チリ大会：
　　　　優勝ユーゴスラビア
　　　　最優秀選手：ロベルト・プロシネツキ(ユーゴスラビア)
　　　　得点王：マルセル・ヴィテチェク(西ドイツ)
　●1989年サウジアラビア大会：
　　　　優勝ポルトガル
　　　　最優秀選手：ビスマルク(ブラジル)
　　　　得点王：オレグ・サレンコ(ソ連)
　●1991年ポルトガル大会：
　　　　優勝ポルトガル
　　　　最優秀選手：エミリオ・ペイシェ(ポルトガル)
　　　　得点王：セルゲイ・シェルバコフ(ソ連)
　●1993年オーストラリア大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：アドリアーノ(ブラジル)
　　　　得点王：ヘンリー・サンブラーノ(コロンビア)
　●1995年カタール大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：カイオ(ブラジル)
　　　　得点王：ホセバ・エチェベリア(スペイン)
　●1997年マレーシア大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：ニコラス・オリベラ(ウルグアイ)
　　　　得点王：アダイウトン(ブラジル)
　●1999年ナイジェリア大会：
　　　　優勝スペイン
　　　　最優秀選手：セイドゥ・ケイタ(マリ)
　　　　得点王：パブロ・コウニャーゴ(スペイン)
　●2001年アルゼンチン大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：ハビエル・サビオラ(アルゼンチン)
　　　　得点王：ハビエル・サビオラ(アルゼンチン)
　●2003年UAE大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：イスマイル・マタル(UAE)
　　　　得点王：エディ・ジョンソン(アメリカ)
　●2005年オランダ大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：リオネル・メッシ(アルゼンチン)
　　　　得点王：リオネル・メッシ(アルゼンチン)
　●2007年カナダ大会：
　　　　優勝アルゼンチン
　　　　最優秀選手：セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
　　　　得点王：セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
　●2009年エジプト大会：
　　　　優勝ガーナ
　　　　最優秀選手：ドミニク・アディイアー(ガーナ)
　　　　得点王：ドミニク・アディイアー(ガーナ)
　　　　最優秀GK：エステバン・アルバラド(コスタリカ)
　●2011年コロンビア大会：
　　　　優勝ブラジル
　　　　最優秀選手：エンリキ(ブラジル)
　　　　得点王：エンリキ(ブラジル)
　　　　最優秀GK：ミカ(ポルトガル)
　●2013年トルコ大会：
　　　　優勝フランス
　　　　最優秀選手：ポール・ポグバ(フランス)
　　　　得点王：エベネゼル・アシフアー(ガーナ)
　　　　最優秀GK：ギジェルモ・デ・アモレス(ウルグアイ)
　●2015年ニュージーランド大会：
　　　　優勝セルビア
　　　　最優秀選手：アダマ・トラオレ(マリ)
　　　　得点王：ヴィクトル・コヴァレンコ(ウクライナ)
　　　　最優秀GK：プレドラグ・ライコヴィッチ(セルビア)
　●2017年韓国大会：
　　　　優勝イングランド
　　　　最優秀選手：ドミニク・ソランケ(イングランド)
　　　　得点王：リッカルド・オルソリーニ(イタリア)
　　　　最優秀GK：フレディー・ウッドマン(イングランド)
　●2019年ポーランド大会：
　　　　優勝ウクライナ
　　　　最優秀選手：イ・ガンイン(韓国)
　　　　得点王：アーリング・ホーラン(ノルウェー)
　　　　最優秀GK：アンドリー・ルニン(ウクライナ)
　●2023年アルゼンチン大会：
　　　　優勝ウルグアイ
　　　　最優秀選手：チェーザレ・カサディ(イタリア)
　　　　得点王：チェーザレ・カサディ(イタリア)
　　　　最優秀GK：セバスティアーノ・デプランシュ(イタリア)
　●2025年チリ大会：
　　　　優勝－
　　　　最優秀選手：－(－)
　　　　得点王：－(－)
　　　　最優秀GK：－(－)

　AFC(アジアサッカー連盟)は25日、2025年AFCアウォーズ(AFC Annual Awards 2025)・リヤド(サウジアラビア)開催で発表される各賞候補を公表した。
　授賞式は10月16日に開催される。

※2025年アジア最優秀各賞候補者リスト
●最優秀選手(AFC Player of the Yea)：

選手	国籍	クラブ
アリフ・アイマン・ハナピ	マレーシア	ジョホール・ダルル・タジム
アクラム・アフィフ	カタール	アル・サッド
サレム・アル・ドサリ	サウジアラビア	アル・ヒラル

※過去のアジア最優秀選手

●最優秀女性選手(AFC Women's Player of the Year)：

選手	国籍	クラブ
ホリー・マクナマラ	オーストラリア	メルボルン・シティ
ワン・シュアン	中国	武漢江大
高橋はな	日本	三菱重工浦和レッズ

●国際最優秀選手(AFC Asian International Player of the Year (Men))：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象

選手	国籍	クラブ
メフディ・タレミ	イラン	インテル(イタリア)→オリンピアコス(ギリシャ)
久保建英	日本	レアル・ソシエダ(スペイン)
イ・ガンイン	韓国	パリ・サンジェルマン(フランス)

●国際最優秀女子選手(AFC Asian International Player of the Year (Women))：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象

選手	国籍	クラブ
ステファニー・キャトリー	オーストラリア	アーセナル(イングランド)
浜野まいか	日本	チェルシー(イングランド)
長谷川唯	日本	マンチェスター・シティ(イングランド)

●最優秀ユース選手(男性) (AFC Youth Player of the Year (Men))：

選手	国籍	クラブ
アレックス・バドラート	オーストラリア	メルボルン・ビクトリー
ハメド・ユセフ	サウジアラビア	アル・イテハド
サドリディン・ハサノフ	ウズベキスタン	FCブニョドコル

●最優秀ユース選手(女性) (AFC Youth Player of the Year (Women))：

選手	国籍	クラブ
チェ・イルソン	北朝鮮	4.25SC
ジョン・イルチョン	北朝鮮	鴨緑江SC
松窪真心	日本	ノース・カロライナ・カレッジ

●最優秀監督(男性) (AFC Coach of the Year (Men))：

監督	国籍	チーム
トレヴァー・モーガン	オーストラリア	U-20オーストラリア代表
イ・ソンホ	北朝鮮	U-20女子北朝鮮代表
ソン・スングォン	北朝鮮	U-17女子北朝鮮代表

●最優秀監督(女性) (AFC Coach of the Year (Women))：

監督	国籍	チーム
リュ・クエイファ	チャイニーズ・タイペイ	台中ブルーホエール
マルジエー・ジャファリ	イラン	バム・カトゥーン
ヌエングルタイ・スラトンビアン	タイ	BGCアジアン・スカラーズ

●最優秀フットサル選手(AFC Futsal Player of the Year)：

選手	国籍	クラブ
モスレム・オウラードゴバード	イラン	ゴハル・ザミン
サラー・アガプール	イラン	ゴハル・ザミン
ムハマド・オサマンムサ	タイ	ジンビー・カルタヘナ

●サッカー協会賞(AFC Member Association of the Year)：
・プラチナ部門 (Platinum Category)

協会

イランサッカー協会

日本サッカー協会

サウジアラビアサッカー協会

・ダイアモンド部門 (Diamond Category)

協会

中国サッカー協会

タイサッカー協会

ベトナムサッカー協会

・ゴールド部門 (Gold Category)

協会

香港サッカー協会

・ルビー部門 (Ruby Category)

協会

バングラデシュサッカー協会

グアムサッカー協会

ラオスサッカー協会

●地域協会賞(AFC Regional Association of the Year)：

連盟

アセアンサッカー連盟

東アジアサッカー連盟

南アジアサッカー連盟

●草の根サッカー賞(AFC President Recognition Award for Grassroots Football)：
・ゴールド部門 (Gold Category)

協会

中国サッカー協会

サウジアラビアサッカー協会

UAEサッカー協会

・シルバー部門 (Silver Category)

協会

グアムサッカー協会

インドサッカー協会

マレーシアサッカー協会

・ブロンズ部門 (Bronze Category)

協会

バングラデシュサッカー協会

北マリアナ諸島サッカー協会

ベトナムサッカー協会

●審判員特別賞(AFC Referees Special Award)：

選手	国籍
アリレザ・ファガニ	オーストラリア
アントン・シュチェティニン	オーストラリア
アシュリー・ビーチャン	オーストラリア

※3名全員が受賞

●ダイアモンド・オブ・アジア賞(AFC Diamond of Asia)：

受賞者

授賞式で発表

●AFC功労賞(AFC President's Recognition Award for Outstanding Achievement)：

受賞者

授賞式で発表

●関連データ
※過去のアジア最優秀選手

※2023年アジア最優秀各賞候補者リスト
●最優秀選手(AFC Player of the Yea)：
　・アクラム・アフィフ (カタール/アル・サッド)
　　候補：ヤザン・アル・ナイマト (ヨルダン/アル・アハリ→アル・アラビ)
　　候補：ソル・ヨンウ (韓国/レッドスター・ベオグラード)
●最優秀女性選手(AFC Women's Player of the Year)：
　・清家貴子 (日本/浦和レッズ→ブライトン)
　　候補：コートニー・ヴァイン (オーストラリア/シドニー→ノース・カロライナ・カレッジ)
　　候補：キム・ヒェリ (韓国/現代製鉄レッド・エンジェルズ)
●国際最優秀選手(AFC Asian International Player of the Year(Men))：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・ソン・フンミン (韓国/トッテナム)
　　候補：メフディ・タレミ (イラン/ポルト→インテル)
　　候補：ムサ・アル・タマリ (ヨルダン/モンペリエ)
●国際最優秀女性選手(AFC Asian International Player of the Year(Women))：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・エリー・カーペンター (オーストラリア/リヨン)
　　候補：長谷川唯 (日本/マンチェスター・シティ)
●最優秀ユース選手(男性) (AFC Youth Player of the Year (Men))：
　・アボスベク・ファイズラエフ (ウズベキスタン/CSKAモスクワ)
　　候補：名和田我空 (日本/神村学園高)
　　候補：ぺ・ジュノ (韓国/大田ハナシチズン→ストーク)
●最優秀ユース選手(女性) (AFC Youth Player of the Year (Women))：
　・チェ・ウンヨン (北朝鮮/月尾島SC)
　　候補：ダニエラ・ガリッチ (オーストラリア/メルボルン・シティ→トゥウェンテ)
　　候補：ケイシー・フェア (韓国/エンジェル・シティ)
●最優秀監督(男性) (AFC Coach of the Year (Men))：
　・大岩剛 (日本/U-23日本代表監督)
　　候補：グラハム・アーノルド (オーストラリア/オーストラリア代表監督)
　　候補：ファン・ソンホン (韓国/U-23韓国代表監督)
●最優秀監督(女性) (AFC Coach of the Year (Women))：
　・パク・ヨンジュン (韓国/U-20女子韓国代表監督)
　　候補：リア・ブレイニー (オーストラリア/U-20女子オーストラリア代表監督)
　　候補：宮本ともみ (日本/女子日本代表コーチ)
●最優秀フットサル選手(AFC Futsal Player of the Year)：
　・サイード・アフメド・アッバシ (イラン)
　　候補：ファイザリ・サルドロフ (タジキスタン)
　　候補：ディルショド・ラフマトフ (ウズベキスタン)
●サッカー協会賞(AFC Member Association of the Year)：
　プラチナ部門 (Platinum Category)
　・日本サッカー協会
　　　候補：イランサッカー協会
　　　候補：韓国サッカー協会
　ダイアモンド部門 (Diamond Category)
　・タイサッカー協会
　　　候補：中国サッカー協会
　　　候補：ベトナムサッカー協会
　ゴールド部門 (Gold Category)
　・ネパールサッカー協会
　　　候補：チャイニーズ・タイペイサッカー協会
　　　候補：香港サッカー協会
　ルビー部門 (Ruby Category)
　・ラオスサッカー協会
　　　候補：ブータンサッカー協会
　　　候補：グアムサッカー協会
●地域協会賞(AFC Regional Association of the Year)：
　・中央アジアサッカー連盟
　　候補：東アジアサッカー連盟
　　候補：南アジアサッカー連盟
●草の根サッカー賞(AFC President Recognition Award for Grassroots Football)：
　ゴールド部門 (Gold Category)
　・オーストラリアサッカー協会
　　　候補：中国サッカー協会
　　　候補：シンガポールサッカー協会
　シルバー部門 (Silver Category)
　・インドサッカー協会
　　　候補：グアムサッカー協会
　　　候補：タイサッカー協会
　ブロンズ部門 (Bronze Category)
　・ベトナムサッカー協会
　　　候補：カンボジアサッカー協会
　　　候補：チャイニーズ・タイペイサッカー協会
●審判員特別賞(AFC Referees Special Award)：
　・波多野祐一 (日本)
　・アントン・シュチェティニン (オーストラリア)
　・トゥルキ・アブドラ・アル・サレヒ (オマーン)
　・イブラヒム・ユシフ・アル・ライシ (UAE)
●AFC会長優秀貢献賞(AFC President’s Recognition Award for Outstanding Contribution)：
　・サウジアラビアサッカー協会
●アジアカップ開催感謝賞(The AFC Asian Cup Host Appreciation Award)：
　・カタールサッカー協会
●ダイアモンド・オブ・アジア賞(AFC Diamond of Asia)：
　・ジャンニ・インファンティーノ (スイス/FIFA会長)

※2022年アジア最優秀各賞候補者リスト
●最優秀選手(AFC Player of the Yea)：
　・サレム・アル・ドサリ (サウジアラビア/アル・ヒラル)
　　候補：マシュー・レッキー (オーストラリア/メルボルン・シティ)
　　候補：アルモエズ・アリ (カタール/アル・ドゥハイル)
●最優秀女性選手(AFC Women's Player of the Year)：
　・サマンサ・カー (オーストラリア/チェルシー(イングランド))
　　候補：チャン・リンヤン (中国/広州→武漢→グラスホッパーズ(スイス))
　　候補：熊谷紗希 (日本/バイエルン(ドイツ)→ローマ(イタリア))
●国際最優秀選手(AFC Asian International Player of the Year)：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・キム・ミンジェ (韓国/フェネルバフチェ(トルコ)→ナポリ(イタリア)→バイエルン(ドイツ))
　　候補：メフディ・タレミ (イラン/ポルト(ポルトガル))
　　候補：三笘薫 (日本/ユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギ)→ブライトン(イングランド))
●最優秀ユース選手(男性) (AFC Youth Player of the Year (Men))：
　・松木玖生 (日本/青森山田高→FC東京)
　　候補：アミン・ハズバヴィ (イラン/フーラド)
　　候補：イ・スンウォン (韓国/江原FC)
●最優秀ユース選手(女性) (AFC Youth Player of the Year (Women))：
　・浜野まいか (日本/INAC神戸→チェルシー(イングランド)→ハンマルビー(スウェーデン))
　　候補：メアリー・ファウラー (オーストラリア/マンチェスター・シティ)
　　候補：ホウ・ユンシン (中国/江蘇ユース)
●最優秀監督(男性) (AFC Coach of the Year (Men))：
　・森保一 (日本/日本代表監督)
　　候補：グラハム・アーノルド (オーストラリア/オーストラリア代表監督)
　　候補：サード・アル・シェフリ (サウジアラビア/サウジアラビア代表監督)
●最優秀監督(女性) (AFC Coach of the Year (Women))：
　・シュイ・チンシア (中国/女子中国代表監督)
　　候補：宮本ともみ (日本/女子日本代表コーチ)
　　候補：キム・ウンジョン (韓国/女子U-16韓国代表コーチ)
●最優秀フットサル選手(AFC Futsal Player of the Year)：
　・モスレム・オウラードゴバード (イラン)
　　候補：サイード・アフメド・アッバシ (イラン)
　　候補：黒本ギレルメ (日本)
●サッカー協会賞(AFC Member Association of the Year)：
　プラチナ部門 (Platinum Category)
　・ウズベキスタンサッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
　　候補：日本サッカー協会
　ダイアモンド部門 (Diamond Category)
　・レバノンサッカー協会
　　候補：キルギスサッカー協会
　　候補：ベトナムサッカー協会
　ゴールド部門 (Gold Category)
　・香港サッカー協会
　　候補：クウェートサッカー協会
　　候補：ネパールサッカー協会
　ルビー部門 (Ruby Category)
　・グアムサッカー協会
●地域協会賞(AFC Regional Association of the Year)：
　・中央アジアサッカー連盟
　　候補：アセアンサッカー連盟
　　候補：南アジアサッカー連盟
●草の根サッカー賞(AFC President Recognition Award for Grassroots Football)：
　ゴールド部門 (Gold Category)
　・オーストラリアサッカー協会
　　候補：中国サッカー協会
　　候補：日本サッカー協会
　シルバー部門 (Silver Category)
　・グアムサッカー協会
　　候補：フィリピンサッカー協会
　　候補：タイサッカー協会
ブロンズ部門 (Bronze Category)
　・インドサッカー協会
　　候補：ブルネイサッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
　　候補：シリアサッカー協会
●審判員特別賞(AFC Referees Special Award)：
　・クリストファー・ビース (オーストラリア/主審)
　・アントン・シュチェティニン (オーストラリア/副審)
　・アシュリー・ビーチャン (オーストラリア/副審)
　・アンマル・アルジュネイビ (UAE/ビデオ・アシスタント・レフェリー)
●ダイアモンド・オブ・アジア賞(AFC Diamond of Asia)：
　・サウド・アル・モハナディ (カタール/元カタールサッカー協会副会長・元アジアサッカー連盟副会長)

※2019年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手(AFC Player of the Yea)：
　・アクラム・アフィフ (カタール/アル・サッド)
　　候補：アリレザ・ベイランヴァンド (イラン/ペルセポリス)
　　候補：槙野智章 (日本/浦和レッズ)
●最優秀女性選手(AFC Women's Player of the Year)：
　・熊谷紗希 (日本/オリンピック・リヨン)
　　候補：リ・イン (中国/山東女子)
　　候補：アシャラタ・デヴィ (インド/セトゥFC)
●国際最優秀選手(AFC Asian International Player of the Year)：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・ソン・フンミン (韓国/トッテナム(イングランド))
　　候補：セルダル・アズムン (イラン/ゼニト(ロシア))
　　候補：長谷部誠 (日本/フランクフルト(ドイツ))
●最優秀ユース選手(男性) (AFC Youth Player of the Year (Men))：
　・イ・ガンイン (韓国)
　　候補：安部裕葵 (日本)
　　候補：ドアン・バン・ハウ (ベトナム)
●最優秀ユース選手(女性) (AFC Youth Player of the Year (Women))：
　・遠藤純 (日本)
　　候補：カーリー・ローストバッケン (オーストラリア)
　　候補：ワン・リンリン (中国)
●最優秀監督(男性) (AFC Coach of the Year (Men))：
　・チョン・ジュンヨン (韓国/U-20韓国代表監督)
　　候補：大槻毅 (日本/浦和レッズ監督)
　　候補：大岩剛 (日本/鹿島アントラーズ監督)

●最優秀監督(女性) (AFC Coach of the Year (Women))：
　・高倉麻子 (日本/女子日本代表監督)
　　候補：カタユン・ホスロウヤル (イラン/女子U-19イラン代表監督)
　　候補：ヌエングルタイ・スラトンビアン (タイ/女子タイ代表監督)
●最優秀フットサル選手(AFC Futsal Player of the Year)：
　・吉川智貴 (日本)
　　候補：マフディ・ジャヴィド (イラン)
　　候補：関口優志 (日本)
●草の根サッカー賞(AFC President Recognition Award for Grassroots Football)：
　インスパイアリング部門 (Inspiring Category)
　・中国サッカー協会
　　候補：日本サッカー協会
　　候補：マレーシアサッカー協会
　デベロッピング部門 (Developing Category)
　・シンガポールサッカー協会
　　候補：香港サッカー協会
　　候補：インドサッカー協会
　アスパイアリング部門 (Aspiring Category)
　・ブルネイサッカー協会
　　候補：グアムサッカー協会
　　候補：パレスチナサッカー協会
●サッカー協会賞(AFC Member Association of the Year)：
　インスパイアリング部門 (Inspiring Category)
　・日本サッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
　デベロッピング部門 (Developing Category)
　・香港サッカー協会
　　候補：北朝鮮サッカー協会
　　候補：シンガポールサッカー協会
　アスパイアリング部門 (Aspiring Category)
　・グアムサッカー協会
　　候補：モンゴルサッカー協会
　　候補：イエメンサッカー協会
●ダイアモンド・オブ・アジア賞(AFC Diamond of Asia)：
　・アル・スルタン・アブドゥラ (マレーシア/マレーシア第16代国王)
●ドリーム・アジア賞(AFC Dream Asia Award：企業・NGO・個人)：
　・日本障がい者サッカー連盟(NGO)
　・シェルカタールのコオラタイムプログラム(企業)
　・ボラージ・バット(個人：ネパールのジャーナリストであり映画監督)
●ドリーム・アジア賞(AFC Dream Asia：サッカー協会)：
　インスパイアリング部門 (Inspiring Category)
　　・日本サッカー協会
　デベロッピング部門 (Developing Category)
　　・ミャンマーサッカー協会
　アスパイアリング部門 (Aspiring Category)
　　・グアムサッカー協会

※2018年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手(AFC Player of the Yea)：
　・アブドゥルカリム・ハサン (カタール/アル・サッド)
　　候補：三竿健斗 (日本/鹿島アントラーズ)
　　候補：鈴木優磨 (日本/鹿島アントラーズ)
●最優秀女性選手(AFC Women's Player of the Year)：
　・ワン・シュアン (中国/パリ・サンジェルマン)
　　候補：サマンサ・カー (オーストラリア/シカゴ・レッドスターズ)
　　候補：熊谷紗希 (日本/オリンピック・リヨン)
●国際最優秀選手(AFC Asian International Player of the Year)：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・長谷部誠 (日本/フランクフルト(ドイツ))
●最優秀ユース選手(男性) (AFC Youth Player of the Year (Men))：
　・トゥルキ・アル・アマル (サウジアラビア)
　　候補：西川潤 (日本)
　　候補：チョン・セジン (韓国)
●最優秀ユース選手(女性) (AFC Youth Player of the Year (Women))：
　・宝田沙織 (日本)
　　候補：長野風花 (日本)
　　候補：南萌花 (日本)
●最優秀監督(男性) (AFC Coach of the Year (Men))：
　・大岩剛 (日本/鹿島アントラーズ監督)
　　候補：バシム・カシム・ハムダン (イラク/エアフォースクラブ監督)
　　候補：ラフシャン・ハイダロフ (ウズベキスタン/U-23ウズベキスタン代表監督)
●最優秀監督(女性) (AFC Coach of the Year (Women))：
　・高倉麻子 (日本/女子日本代表監督)
　　候補：岡本三代 (日本/セレッソ大阪堺ガールズ監督)
　　候補：ヌエングルタイ・スラトンビアン (タイ/女子タイ代表監督)
●最優秀フットサル選手(AFC Futsal Player of the Year)：
　・アリ・アスグハル・ハッサンザデー (イラン)
　　候補：逸見勝利ラファエル (日本)
　　候補：マフディ・ジャヴィド (イラン)
●草の根サッカー賞(AFC President Recognition Award for Grassroots Football)：
　インスパイアリング部門 (Inspiring Category)
　　・中国サッカー協会
　デベロッピング部門 (Developing Category)
　　・シンガポールサッカー協会
　アスパイアリング部門 (Aspiring Category)
　　・パレスチナサッカー協会
●サッカー協会賞(AFC Member Association of the Year)：
　インスパイアリング部門 (Inspiring Category)
　　・日本サッカー協会
　デベロッピング部門 (Developing Category)
　　・北朝鮮サッカー協会
　アスパイアリング部門 (Aspiring Category)
　　・モンゴルサッカー協会
●会長特別賞(AFC President’s Special Recognition Award)：
　・池田太 (日本/U-20日本女子代表監督：U-20女子W杯2018優勝監督)
　・ワイルド・ボアーズFC (タイ/タイの洞窟から救出された少年たちのチーム：タイサッカー連盟会長ソムヨット・プーンパンマング氏が彼らの代わりに受賞)
●ダイアモンド・オブ・アジア賞(AFC Diamond of Asia)：
　・チャン・チーロン (中国/元AFC会長)
●レフェリー特別賞 (AFC AFC Referees Special Award)：
　・アリレザ・ファガニー (イラン)
　・レザ・ソハンダン (イラン)
　・モハマド・レザ・マンスーリ (イラン)

※2017年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手(AFC Player of the Yea)：
　・オマル・フリビン (シリア/アル・ヒラル)
　　候補：ウー・レイ (中国/上海上港)
　　候補：オマル・アブドゥルラフマン (UAE/アル・アイン)
●最優秀女性選手(AFC Women's Player of the Year)：
　・サマンサ・カー (オーストラリア/スカイ・ブルーFC)
　　候補：スン・ヒャンシム (北朝鮮/北朝鮮U-19代表)
　　候補：熊谷紗希 (日本/オリンピック・リヨン)
●国際最優秀選手(AFC Asian International Player of the Year (Men))：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・ソン・フンミン (韓国/トッテナム・ホットスパー(イングランド))
　　候補：アーロン・ムーイ (オーストラリア/ハダースフィールド・タウン(イングランド))
　　候補：香川真司 (日本/ボルシア・ドルトムント(ドイツ))
●最優秀ユース選手(男性) (AFC Youth Player of the Year (Men))：
　・イ・スンウ (韓国)
　　候補：タハ・シャリアティ (イラン)
　　候補：ペク・スンホ (韓国)
●最優秀ユース選手(女性) (AFC Youth Player of the Year (Women))：
　・スン・ヒャンシム (北朝鮮)
　　候補：キム・キョンヨン (北朝鮮)
　　候補：宮澤ひなた (日本)
●最優秀監督(男性) (AFC Coach of the Year (Men))：
　・堀孝史 (日本/浦和監督)
　　候補：アンジェ・ポステコグルー (オーストラリア/前オーストラリア代表監督)
　　候補：石井正忠 (日本/鹿島→大宮監督)
●最優秀監督(女性) (AFC Coach of the Year (Women))：
　・高倉麻子 (日本/女子日本代表監督)
　　候補：ガオ・ホン (中国/女子中国ユース代表監督)
　　候補：ブダ・バウティスタ (フィリピン/女子フィリピン代表監督)
●最優秀フットサル選手(AFC Futsal Player of the Year)：
　・アリ・アスグハル・ハッサンザデー (イラン)
　　候補：トウヒド・ロトフィ (イラン)
　　候補：ジラワット・ソーンウィチアン(タイ)
●草の根サッカー賞(AFC President Recognition Award for Grassroots Football)：
　インスパイアリング部門 (Inspiring Category)
　・中国サッカー協会
　　候補：オーストラリアサッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
　デベロッピング部門 (Developing Category)
　・シンガポールサッカー協会
　　候補：香港サッカー協会
　　候補：ベトナムサッカー協会
　アスパイアリング部門 (Aspiring Category)
　・ブータンサッカー協会
　　候補：マカオカサッカー協会
　　候補：パレスチナサッカー協会
●サッカー協会賞(AFC Member Association of the Year)：
　インスパイアリング部門 (Inspiring Category)
　・イランサッカー協会
　　候補：日本サッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
　デベロッピング部門 (Developing Category)
　・ベトナムサッカー協会
　　候補：レバノンサッカー協会
　　候補：タジキスタンサッカー協会
　アスパイアリング部門 (Aspiring Category)
　・アフガニスタンサッカー協会
　　候補：グアムサッカー協会
●ドリーム・アジア賞(AFC Dream Asia Award)：
　・日本サッカー協会
　　候補：中国サッカー協会
　　候補：シンガポールサッカー協会
●ダイアモンド・オブ・アジア賞(AFC Diamond of Asia)：
　・ユーセフ・アル・セルカル (UAE/UAEサッカー協会会長)
●レフェリー特別賞 (AFC AFC Referees Special Award)：
　・バヒトヨル・ナマゾフ (ウズベキスタン)

※2016年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手：
　・オマル・アブドゥルラフマン (UAE/アル・アイン)
　　候補：ハンマディ・アハマド (イラク/アル・クワ・アル・ジャウィヤ)
　　候補：ウー・レイ (中国/上海上港)
●最優秀女性選手：
　・ケイトリン・フォード (オーストラリア/シドニーFC)
　　候補：リサ・デ・ヴァンナ (オーストラリア/オーランド・プライド)
　　候補：タン・ルーイン (中国/広東ロッタリー)
●国際最優秀選手：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・岡崎慎司 (日本/レスター・シティ(イングランド))
　　候補：香川真司 (日本/ボルシア・ドルトムント(ドイツ))
　　候補：ソン・フンミン (韓国/トッテナム・ホットスパー(イングランド))
●最優秀ユース選手(男性)：
　・堂安律 (日本)
　　候補：モハメド・ダウド (イラク)
　　候補：ラカン・アル・アナゼ (サウジアラビア)

●最優秀ユース選手(女性)：
　・長野風花 (日本)
　　候補：高橋はな (日本)
　　候補：スン・ヒャンシム (北朝鮮)
●最優秀監督(男性)：
　・チェ・ガンヒ (韓国/全北現代監督)
　　候補：手倉森誠 (日本/U-23日本代表監督)
　　候補：内山篤 (日本/U-19日本代表監督)
●最優秀監督(女性)：
　・チャン・ユエン・ティン (香港/東方沙龍監督)
　　候補：岡本三代 (日本/セレッソ大阪監督)
　　候補：リ・ウンスク (北朝鮮/北朝鮮代表監督)
●最優秀フットサル選手：
　・アリ・アスグハル・ハッサンザデー (イラン)
　　候補：アハマド・エスマイルプール (イラン)
　　候補：ファルハド・タヴァコリ (イラン)
●草の根サッカー賞：
　インスパイアリング部門
　・オーストラリアサッカー協会
　　候補：日本サッカー協会
　　候補：カタールサッカー協会
　デベロッピング部門
　・フィリピンサッカー協会
　　候補：香港サッカー協会
　　候補：ベトナムサッカー協会
　アスパイアリング部門
　・ブルネイサッカー協会
　　候補：スリランカサッカー協会
　　候補：マカオサッカー協会
●サッカー協会賞：
　インスパイアリング部門
　・日本サッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
　　候補：UAEサッカー協会
　デベロッピング部門
　・インドサッカー協会
　　候補：マレーシアサッカー協会
　　候補：ベトナムサッカー協会
　アスパイアリング部門
　・ブータンサッカー協会
　　候補：カンボジアサッカー協会
　　候補：スリランカサッカー協会
●ドリーム・アジア賞：
　・カタールサッカー協会
　　候補：日本サッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
●ダイアモンド・オブ・アジア賞：
　・イッサ・ハヤトゥ (カメルーン/アフリカサッカー連盟会長)
●特別賞：
　・手倉森誠 (日本/U-23日本代表監督)
●レフェリー特別賞(男性)：
　・アリレザ・ファグハニ (イラン)
　・レザ・ソハンダン (イラン)
　・モハマド・レザ・マンスーリ (イラン)
●レフェリー特別賞(女性)：
　・ケイト・ジェイスウィッツ (オーストラリア)
　・リネー・コーグヒル (オーストラリア)
　・ユヴェナ・フェルナンデス (インド)

※2015年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手：
　・アーメド・ハリル (UAE/アル・アハリ)
　　候補：ジェン・ジー (中国/広州恒大)
　　候補：オマル・アブドゥルラフマン (UAE/アル・アイン)
●最優秀女性選手：
　・宮間あや (日本/岡山湯郷Belle)
　　候補：宇津木瑠美 (日本/モンペリエ)
　　候補：イリース・ケロンド・ナイト (オーストラリア/トゥルビネ・ポツダム)
●国際最優秀選手：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・ソン・フンミン (韓国/トッテナム・ホットスパー(イングランド))
　　候補：マッシモ・ルオンゴ (オーストラリア/クイーンズ・パーク・レンジャーズ(イングランド))
　　候補：キ・ソンヨン (韓国/スウォンジー・シティ(ウェールズ))
●最優秀外国人選手：アジアのクラブでプレーするアジア人以外の選手が対象
　・リカルド・グラール (ブラジル/広州恒大(中国))
　　候補：エヴェルトン・リベイロ (ブラジル/アル・アハリ(UAE))
　　候補：ファン・ベレンコソ (スペイン/キッチー(香港))
●最優秀ユース選手(男性)：
　・ドストンベク・ハムダモフ (ウズベキスタン)
　　候補：エルドル・ショムロドフ (ウズベキスタン)
　　候補：ザビヒロ・ウリンボエフ (ウズベキスタン)
●最優秀ユース選手(女性)：
　・小林里歌子 (日本)
　　候補：リ・ヘヨン (北朝鮮)
　　候補：リ・ヒャンシム (北朝鮮)
●最優秀代表チーム(男性)：
　・オーストラリア代表
　　候補：韓国代表
　　候補：U-20ウズベキスタン代表
●最優秀代表チーム(女性)：
　・日本代表
　　候補：U-19日本代表
　　候補：U-16北朝鮮代表
●最優秀クラブチーム：
　・広州恒大 (中国)
　　候補：アル・アハリ (UAE)
　　候補：ジョホール・ダルル・タクジム (マレーシア)
●最優秀監督(男性)：
　・アンジェ・ポステコグルー (オーストラリア/オーストラリア代表監督)
　　候補：佐々木則夫 (日本/日本女子代表監督)
　　候補：マフディ・アリ (UAE/UAE代表監督)
●最優秀監督(女性)：
　・高倉麻子 (日本/U-19日本女子代表監督)
　　候補：ガオ・ホン (中国/U-18中国女子代表監督)
　　候補：ヌエングルタイ・スラソングヴィアン (タイ/タイ女子代表監督)
●フェアプレー協会賞：
　・日本サッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
　　候補：中国サッカー協会
●最優秀レフェリー：
　・ファハド・アル・ミルダシ (サウジアラビア)
●最優秀アシスタントレフェリー：
　・アブドゥラ・アル・シャルワイ (サウジアラビア)
　・アブ・バカル・アル・アムリ (オマーン)
●最優秀フットサルチーム：
　・タシサット・ダリアエイ (イラン)
　　候補：アル・カディシア (クウェート)
　　候補：タイ・ソンナム (ベトナム)
●最優秀フットサル選手：
　・ヴァヒド・サムサエイ (イラン)
　　候補：アリ・アスグハル・ハッサンザデー (イラン)
　　候補：モハマド・ナセル・サファリ (イラン)
●草の根サッカー賞：
　インスパイアリング部門
　・日本サッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
　　候補：ウズベキスタンサッカー協会
　デベロッピング部門
　・ベトナムサッカー協会
　　候補：ヨルダンサッカー協会
　　候補：パレスチナサッカー協会
　アスパイアリング部門
　・ブルネイサッカー協会
　　候補：キルギスサッカー協会
　　候補：スリランカサッカー協会
●インスパイアリングサッカー協会賞：
　・日本サッカー協会
　　候補：オーストラリアサッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
●デベロッピングサッカー協会賞：
　・香港サッカー協会
　　候補：タジキスタンサッカー協会
　　候補：ベトナムサッカー協会
●アスパイアリングサッカー協会賞：
　・バングラデシュサッカー協会
　　候補：ブータンサッカー協会
　　候補：ブルネイサッカー協会
●ドリーム・アジア賞：
　・日本サッカー協会
　　候補：中国サッカー協会
　　候補：ベトナムサッカー協会
●ダイアモンド・オブ・アジア賞：
　・アブドゥラ・アル・ダバル (サウジアラビア)

※2014年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手：
　・ナシル・アル・シャムラニ (サウジアラビア/アル・ヒラル)
　　候補：イスマイル・アハメド (UAE/アル・アイン)
　　候補：ハルファン・イブラヒム (カタール/アル・サッド)
●最優秀女性選手：
　・カトリーナ・ゴリー (オーストラリア/FCカンザス・シティ)
　　候補：川澄奈穂美 (日本/INAC神戸レオネッサ)
　　候補：宮間あや (日本/岡山湯郷Belle)
●国際最優秀選手：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・ミル・ジェディナク (オーストラリア/クリスタル・パレス(イングランド))
　　候補：ティム・ケイヒル (オーストラリア/ニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ))
　　候補：キ・ソンヨン (韓国/スウォンジー・シティ(ウェールズ))
●最優秀外国人選手：アジアのクラブでプレーするアジア人以外の選手が対象
　・アサモアー・ギャン (ガーナ/アル・アイン(UAE))
　　候補：ファン・ベレンコソ (スペイン/キッチー(香港))
　　候補：アブデラジズ・バラダ (フランス/アル・ジャジーラ(UAE))
●最優秀ユース選手(男性)：
　・アーマド・モエイン (カタール)
●最優秀ユース選手(女性)：
　・杉田妃和 (日本)
●最優秀代表チーム(男性)：
　・パレスチナ代表
　　候補：U-19カタール代表
　　候補：U-16北朝鮮代表
●最優秀代表チーム(女性)：
　・U-17日本代表
●最優秀クラブチーム：
　・ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ (オーストラリア)
　　候補：アル・カーディシーヤ (クウェート)
　　候補：FC HTTU(トルクメニスタン)
●最優秀監督(男性)：
　・トニー・ポポヴィッチ (オーストラリア/ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ監督)
　　候補：佐々木則夫 (日本/日本女子監督)
　　候補：ジャマル・マハムド (ヨルダン/パレスチナ代表監督)
●最優秀監督(女性)：
　・高倉麻子 (日本/U-17日本女子代表監督)
　　候補：ガオ・ホン (中国/U-17中国女子代表監督)
　　候補：ヌエングルタイ・スラソングヴィアン (タイ/タイ女子代表監督)
●フェアプレー賞：
　・韓国
　　候補：日本
　　候補：イラン
●最優秀レフェリー(男性)：
　・ラフシャン・イルマトフ (ウズベキスタン)
　　候補：アリレザ・ファガニー (イラン)
　　候補：ナワフ・アブドゥラー (バーレーン)
●最優秀レフェリー(女性)：
　・リタ・ビンティ・ガニ (マレーシア)
　　候補：山岸佐知子 (日本)
　　候補：カムヌン・パニパー (タイ)
●最優秀アシスタントレフェリー(男性)：
　・マシュー・クリーム (オーストラリア)
●最優秀アシスタントレフェリー(女性)：
　・キム・ギョンミン (韓国)
●最優秀フットサルチーム：
　・日本代表
●最優秀フットサル選手：
　・アリ・アスグハル・ハッサンザデー (イラン)
●企業賞：
　・TV朝日、NHK
●草の根サッカー賞：
　・インドサッカー協会
　・フィリピンサッカー協会
　・タジキスタンサッカー協会
●インスパイアリングサッカー協会賞：
　・日本サッカー協会
●デベロッピングサッカー協会賞：
　・北朝鮮サッカー協会
●アスパイアリングサッカー協会賞：
　・キルギスサッカー協会
●ドリーム・アジア賞：
　・カタールサッカー協会
●ダイアモンド・オブ・アジア賞：
　・小倉純二 (日本サッカー協会名誉会長)

※2013年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手：アジアでプレーするアジア人選手が対象
　・ジェン・ジー (中国/広州恒大)
　　候補：ハ・デソン (韓国/FCソウル)
　　候補：ジャバド・ネクナム (イラン/エステグラル・テヘラン)
●国際最優秀選手：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・長友佑都 (日本/インテル(イタリア))
　　候補：本田圭佑 (日本/CSKAモスクワ(ロシア))
　　候補：ソン・フンミン (韓国/バイヤー・レバークーゼン(ドイツ))
●最優秀外国人選手：アジアのクラブでプレーするアジア人以外の選手が対象
　・ムリキ (ブラジル/広州恒大(中国))
　　候補：ダリオ・コンカ (アルゼンチン/広州恒大(中国))
　　候補：デヤン・ダミヤノヴィッチ (モンテネグロ/FCソウル(韓国))
●最優秀ユース選手(男性)：
　・アリ・アドナン・カディム (イラク)
　　候補：クォン・チャンフン (韓国)
　　候補：アボスベク・マフスタリエフ (ウズベキスタン)
●最優秀ユース選手(女性)：
　・チャン・セルギ (韓国)
　　候補：杉田妃和 (日本)
　　候補：ワン・シュアン (中国)
●最優秀代表チーム(男性)：
　・イラクU-20代表
　　候補：日本代表
　　候補：イラン代表
●最優秀代表チーム(女性)：
　・韓国U-19代表
　　候補：日本U-16代表
　　候補：北朝鮮U-19代表
●最優秀クラブチーム：
　・広州恒大 (中国)
　　候補：FCソウル (韓国)
　　候補：クウェートSC (クウェート)
●最優秀監督(男性)：
　・チェ・ヨンス (FCソウル監督)
　　候補：ハキーム・シャキル (イラク代表監督)
　　候補：チョン・ソンチョン (韓国U-20女子代表監督)
●最優秀監督(女性)：
　・竹本(高倉)麻子 (日本)
　　候補：ファン・インスン (韓国)
　　候補：ヌエングルタイ・スラソングヴィアン (タイ)
●最優秀協会：
　・中国サッカー協会 (インスパイアリング部門)
　・ヨルダンサッカー協会 (デベロッピング部門)　
　・パキスタンサッカー協会 (アスパイアリング部門)
●フェアプレー協会賞：
　・中国サッカー協会
　　候補：日本サッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
●最優秀レフェリー(男性)：
　・ベンジャミン・ウィリアムス (オーストラリア)
　　候補：西村雄一 (日本)
　　候補：ナワフ・アブドゥラー (バーレーン)
●最優秀レフェリー(女性)：
　・山岸佐知子 (日本)
　　候補：カムヌン・パニパー (タイ)
　　候補：リタ・ビンティ・ガニ (マレーシア)
●最優秀アシスタントレフェリー(男性)：
　・名木利幸 (日本)
　　候補：相楽亨 (日本)
　　候補：ハッサン・カマラニファー (イラン)
●最優秀アシスタントレフェリー(女性)：
　・アリソン・フリン (オーストラリア)
　　候補：手代木直美 (日本)
　　候補：サラー・ホ (オーストラリア)
●最優秀フットサルチーム：
　・チョンブリ・ブルーウェーブ (タイ)
　　候補：名古屋オーシャンズ (日本)
　　候補：サナイェ・ギティ・パサン (イラン)
●最優秀フットサル選手：
　・スファウト・トゥウェンクラン (タイ/チョンブリ・ブルーウェーブ)
　　候補：森岡薫 (日本/名古屋オーシャンズ)
　　候補：ホセイン・タイエビビドゴリ (イラン/サナイェ・ギティ・パサン)
●草の根サッカー賞：新設
　・日本サッカー協会
　　候補：ベトナムサッカー協会
　　候補：インドサッカー協会
●ドリーム・アジア賞：
　・ミャンマーサッカー協会
●ダイアモンド・オブ・アジア賞：
　・チョン・モンジュン (FIFA名誉副会長/韓国サッカー協会名誉会長)

※2012年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手：アジアでプレーするアジア人選手が対象
　・イ・グンホ (韓国/蔚山現代(韓国))
　　最終候補：アリ・カリミ (イラン/ペルセポリスFC(イラン))
　　最終候補：ジェン・ジー (中国/広州恒大(中国))
　　候補：モフセン・ベンガル (イラン/ペルセポリスFC(イラン))
　　候補：ルーカス・ニール (オーストラリア/アル・ワスル(UAE))
●最優秀女性選手：
　・宮間あや (日本/岡山湯郷Belle(日本))
　　候補：沢穂希 (日本/INAC神戸レオネッサ(日本))
　　候補：大儀見優季 (日本/1.FFCトゥルビネ・ポツダム(ドイツ))
●国際最優秀選手：アジア以外のクラブでプレーするアジア人選手が対象
　・香川真司 (日本/マンチェスター・ユナイテッド(イングランド))
　　候補：長友佑都 (日本/インテル(イタリア))
　　候補：マーク・シュワルツァー (オーストラリア/フラム(イングランド))
●最優秀外国人選手：アジアのクラブでプレーするアジア人以外の選手が対象
　・ロジェリーニョ (ブラジル/クウェートSC(クウェート))
　　候補：ブルーノ・コレア (ブラジル/セパハン(イラン))
　　候補：リカルド・オリベイラ (ブラジル/アル・ジャジーラ(UAE))
●最優秀ユース選手(男性)：
　・モハナド・アブドゥルラヒーム・カラール (イラク)
　　候補：杉本太郎 (日本)
　　候補：ムン・チャンジン (韓国)
●最優秀ユース選手(女性)：
　・柴田華絵 (日本)
　　候補：長谷川唯 (日本)
　　候補：リ・ヒャンシン (北朝鮮)
●最優秀代表チーム(男性)：
　・韓国オリンピック代表
　　候補：日本オリンピック代表
　　候補：UAEオリンピック代表
●最優秀代表チーム(女性)：
　・日本オリンピック代表
　　候補：日本U-20代表
　　候補：北朝鮮U-17代表
●最優秀クラブチーム：
　・蔚山現代 (韓国)
　　候補：アル・アハリ (サウジアラビア)
　　候補：クウェートSC (クウェート)
●最優秀監督(男性)：
　・キム・ホゴン (蔚山現代(韓国)監督)
　　候補：佐々木則夫 (日本女子代表監督)
　　候補：ホン・ミョンボ (韓国オリンピック代表監督)
●最優秀監督(女性)：
　・竹本(高倉)麻子 (日本)
　　候補：手塚貴子 (日本)
　　候補：本田美登里 (日本)
●最優秀協会：
　・イランサッカー協会
　　候補：日本サッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
　　候補：カタールサッカー協会
●フェアプレー協会賞：
　・ウズベキスタンサッカー協会
　　候補：オーストラリアサッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
●最優秀レフェリー(男性)：
　・西村雄一 (日本)
　　候補：ラフシャン・イルマトフ (ウズベキスタン)
　　候補：ファグハニ・アリエザ・モハマド (イラン)
●最優秀レフェリー(女性)：
　・山岸佐知子 (日本)
　　候補：チン・リャン (中国)
　　候補：リ・ヒャンオク (韓国)
●最優秀アシスタントレフェリー(男性)：
　・アブドゥハミドゥロ・ラスロフ (ウズベキスタン)
　　候補：バハディル・コフカロフ (キルギス)
　　候補：マシュー・ジェームズ・クリーム (オーストラリア)
●最優秀アシスタントレフェリー(女性)：
　・キム・キョンミン (韓国)
　　候補：チュイ・ヨンメイ (中国)
　　候補：ウィディヤ・ハビバー・ビンティシャムスリ (マレーシア)
●最優秀フットサルチーム：
　・日本代表
　　候補：イラン代表
　　候補：タイ代表
●最優秀フットサル選手：
　・逸見勝利ラファエル (日本)
　　候補：モハマド・ケシャヴァルツ (イラン)
　　候補：スファウト・トゥウェンクラン (タイ)
●ドリーム・アジア賞：
　・UAEサッカー協会
　　候補：ネパールサッカー協会
　　候補：ミャンマーサッカー協会
　　候補：SALTアカデミー (カンボジア)
　　候補：ナショナル・ユニティ＆インテグリティ・デパートメント(JPNIN：マレーシア)
●ダイアモンド・オブ・アジア賞：
　・タン・スリ・ハムザ (元AFC会長(マレーシア)：2012年9月に死去(88歳))

※2011年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手(男性)：
　・セルヴェル・ジェパロフ (ウズベキスタン/アル・シャバブ)
　　候補：本田圭佑 (日本/CSKAモスクワ)
　　候補：香川真司 (日本/ボルシア・ドルトムント)
　　候補：ク・ジャチョル (韓国/ボルフスブルク)
　　候補：ヨム・ギフン (韓国/水原三星ブルーウィングス)
　　候補：ハディ・アギリ (イラン/アル・アラビ)
●最優秀選手(女性)：
　・宮間あや (日本/岡山湯郷Belle)
　　候補：沢穂希 (日本/INAC神戸レオネッサ)
　　候補：海堀あゆみ (日本/INAC神戸レオネッサ)
●最優秀ユース選手(男性)：
　・石毛秀樹 (日本)
●最優秀ユース選手(女性)：
　・ケイトリン・フォード (オーストラリア)
　　候補：京川舞 (日本)
　　候補：ユン・ヒョンヒ (北朝鮮)
●最優秀代表チーム(男性)：
　・日本代表
●最優秀代表チーム(女性)：
　・日本代表
●最優秀クラブチーム(男性)：
　・アル・サッド (カタール)
●最優秀監督(男性)：
　・佐々木則夫 (日本女子代表監督)
　　候補：チョ・グァンレ (韓国代表監督)
　　候補：ヴァディム・アブラモフ (ウズベキスタン代表監督)
●最優秀監督(女性)：
　・手塚貴子 (日本)
●最優秀協会：
　・日本サッカー協会
●フェアプレー協会賞：
　・韓国サッカー協会
●最優秀レフェリー(男性)：
　・ラフシャン・イルマトフ (ウズベキスタン)
　　候補：西村雄一 (日本)
　　候補：カリル・アル・ガムディ (サウジアラビア)
●最優秀レフェリー(女性)：
　・山岸佐知子 (日本)
　　候補：佐藤奈美 (日本)
　　候補：チャ・スンミ (韓国)
●最優秀アシスタントレフェリー(男性)：
　・アブドゥハミドゥロ・ラスロフ (ウズベキスタン)
　　候補：名木利幸 (日本)
　　候補：相樂亨 (日本)
●最優秀アシスタントレフェリー(女性)：
　・ホ・サラ・メイ・イー (オーストラリア)
　　候補：キエウ・ティ・チュイ (ベトナム)
　　候補：リュ・ハシウ・メイ (チャイニーズ・タイペイ)
●最優秀フットサルチーム：
　・名古屋オーシャンズ (日本)
●最優秀フットサル選手：
　・モハマド・ケシャヴァルツ (イラン)
●ドリーム・アジア賞：
　・Reach Out To Asia(ROTA) (カタールのチャリティー組織)
●ダイアモンド・オブ・アジア賞：
　・HMスルタン・アフマド・シャー (元アジアサッカー連盟会長)

※2010年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手(男性)：
　・ササ・オグネノブスキ (オーストラリア/城南一和天馬)
　　候補：バデル・アル・ムタワ (クウェート/アル・カディシア)
　　候補：ファルハド・マジディ (イラン/エステグラル)
　　候補：ファルシド・タレビ (イラン/ゾブ・アハン)
　　候補：フセイン・サルマン (バーレーン/アル・リファ)
●最優秀選手(女性)：
　・キャスリン・アン・ジル (オーストラリア)
　　候補：沢穂希 (日本)
　　候補：チョ・ユンミ (北朝鮮)
●最優秀ユース選手(男性)：
　・チョン・イルグァン (北朝鮮)
　　候補：ホン・チョル (韓国)
　　候補：ティムル・カキモフ (ウズベキスタン)
●最優秀ユース選手(女性)：
　・ヨ・ミンジ (韓国)
　　候補：横山久美 (日本)
　　候補：チ・ソユン (韓国)
●最優秀代表チーム(男性)：
　・日本代表
　　候補：オーストラリア代表
　　候補：韓国代表
●最優秀代表チーム(女性)：
　・オーストラリア代表
　　候補：北朝鮮代表
　　候補：韓国U-17代表
●最優秀クラブチーム(男性)：
　・城南一和天馬 (韓国)
　　候補：アル・イテハド (シリア)
　　候補：ゾブ・アハン (イラン)
●最優秀監督(男性)：
　・岡田武史 (前日本代表監督)
　　候補：ホ・ジョンム (前韓国代表監督)
　　候補：シン・テヨン (城南一和天馬監督)
●最優秀監督(女性)：
　・キム・テヘ (U-17韓国女子代表アシスタントコーチ)
　　候補：リ・エギョン (北朝鮮女子代表アシスタントコーチ)
　　候補：シャウルザド・モザファル (イラン女子代表監督)
●最優秀協会(男性)：
　・日本サッカー協会
　　候補：オーストラリアサッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
●フェアプレー協会賞(男性)：
　・日本サッカー協会
　　候補：中国サッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
●最優秀レフェリー(男性)：
　・ラフシャン・イルマトフ (ウズベキスタン)
　　候補：カリル・アル・ガムディ (サウジアラビア)
　　候補：西村雄一 (日本)
●最優秀レフェリー(女性)：
　・山岸佐知子 (日本)
　　候補：ホン・ウナ (韓国)
　　候補：ケムヌエン・パニパー (タイ)
●最優秀アシスタントレフェリー(男性)：
　・相樂亨 (日本)
　　候補：バハディル・コチカロフ (キルギス)
　　候補：ラファエル・イリャソフ (ウズベキスタン)
●最優秀アシスタントレフェリー(女性)：
　・鮎貝志保 (日本)
　　候補：ホ・サラ・メイ・イー (オーストラリア)
　　候補：キム・キョンミン (韓国)
●最優秀マッチコミッショナー(男性)：
　・アブドゥル・ガフォール・アブドゥル・ハメード (モルジブ)
　　候補：ゴウタム・カル (インド)
　　候補：タラル・A・シャイルミエーン (ヨルダン)
●最優秀マッチコミッショナー(女性)：
　・エミリー・ロー・チェク・チ (香港)
　　候補：エウジェニー・バックレー (オーストラリア)
　　候補：ナズリーン・バヌ (シンガポール)
●最優秀フットサルチーム
　・イラン
　　候補：日本
　　候補：ウズベキスタン
●最優秀フットサル選手：
　・モハッマド・タヘリ (イラン)
　　候補：ルスタム・ウマロフ (ウズベキスタン)
　　候補：・ヴァヒド・シャムサエー (イラン)
●ドリーム・アジア賞：
　・オーストラリアサッカー協会
　　候補：・ダト・スリ・Dr.チョン・モンジュ
　　候補：Dr.クァク・チュン・ファン
●ダイアモンド・オブ・アジア賞：
　・ダト・スリ・ナジブ・トゥン・ラザック (マレーシア首相)

※2009年アジア最優秀各賞受賞者及び候補者リスト
●最優秀選手(男性)：
　・遠藤保仁 (日本/ガンバ大阪)
　　候補：フィラス・アル・ハティブ (シリア/アル・アラビ(クウェート)→アル・カドシャ(クウェート))
　　候補：ハディ・アギリー (イラン/セパハン)
　　候補：サイード・モハメド・アドナン (バーレーン/アル・ホール(カタール))
　　候補：中村憲剛 (日本/川崎フロンターレ)
●最優秀選手(女性)：
　・受賞者なし　(女子シニア代表の大会がなかったため)
●最優秀ユース選手(男性)：
　・キ・ソンヨン (韓国)
　　候補：キム・ミンウ (韓国)
　　候補：アーメド・ハリル (UAE)
●最優秀ユース選手(女性)：
　・岩渕真奈 (日本)
　　候補：ジ・ソヨン (韓国)
　　候補：キム・ダヘ (韓国)
●最優秀代表チーム(男性)：
　・韓国代表
　　候補：北朝鮮代表
　　候補：オーストラリア代表
●最優秀代表チーム(女性)：
　・日本U-19代表
　　候補：韓国U-19代表
　　候補：韓国U-16代表
●最優秀クラブチーム(男性)：
　・浦項スティーラーズ (韓国)
　　候補：アル・イティハド (サウジアラビア)
　　候補：クウェートSC (クウェート)
●最優秀監督(男性)：
　・ホ・ジョンム (韓国代表監督)
　　候補：キム・ジョンフン (北朝鮮代表監督)
　　候補：岡田武史 (日本代表監督)
●最優秀監督(女性)：
　・受賞者なし　(女子シニア代表の大会がなかったため)
●最優秀協会(男性)：
　・北朝鮮サッカー協会
　　候補：オーストラリアサッカー協会
　　候補：日本サッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
●最優秀協会(女性)：
　・日本サッカー協会
　　候補：イラクサッカー協会
　　候補：イランサッカー協会
　　候補：UAEサッカー協会
●フェアプレー協会賞(男性)：
　・日本サッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
　　候補：サウジアラビアサッカー協会
●フェアプレー協会賞(女性)：
　・日本サッカー協会
　　候補：韓国サッカー協会
　　候補：北朝鮮サッカー協会
●最優秀レフェリー(男性)：
　・ラフシャン・イルマトフ (ウズベキスタン)
　　候補：西村雄一 (日本)
　　候補：マシュー・ブリーズ (オーストラリア)
●最優秀レフェリー(女性)：
　・ホン・エン・アー (韓国)
　　候補：ジャッキー・メルクシャム (オーストラリア)
　　候補：パニパー・カムヌエン (タイ)
●最優秀アシスタントレフェリー(男性)：
　・マシュー・クリーム (オーストラリア)
　　候補：相樂亨 (日本)
　　候補：バハディル・コチカロフ (キルギス)
●最優秀アシスタントレフェリー(女性)：
　・チャン・リンリン (中国)
　　候補：吉澤久恵 (日本)
　　候補：エアリー・キーン (オーストラリア)
●最優秀マッチコミッショナー(男性)：
　・マゼン・ラマダン (レバノン)
　　候補：タラル・アル・スウェイルメイン (ヨルダン)
　　候補：スニル・セナウェーラ (スリランカ)
●最優秀マッチコミッショナー(女性)：
　・カニャ・ケオマニー (ラオス)
　　候補：エミリー・ラウ (香港)
　　候補：トレイシー・ルー・ティン (中国)
●ダイアモンド・オブ・アジア賞：
　・ジェネラル・ファロウク・ブゾー (シリア)

　イランとの親善試合(10/10：会場ヴォルゴグラード)、ボリビアとの親善試合(10/14：会場モスクワ)に向けた代表メンバー発表。

　ヴァレリ・カルピン監督は、42名の候補を選出。

　フランスフットボール誌は22日、2025年のバロンドール(世界最優秀選手賞)、女子バロンドール(女性選手が対象)、男女コパ・トロフィー(21歳未満の選手が対象)、男女ヤシン・トロフィー(最優秀GK賞)、男女ヨハン・クライフ・トロフィー(最優秀監督賞)、男女クラブ・オブ・ザ・シーズン(最優秀クラブチーム)、男女ゲルト・ミュラー・トロフィー(最優秀ストライカー賞)、ソクラテス賞(慈善活動・社会活動等に貢献したものに与えられる賞)をパリ(フランス)での授賞式で発表した。

※現地17:05～(日本時間翌0:05～)：順位公表開始
※同19:30～(同翌2:30～)：レッドカーペット
※同21:00～(同翌4:00～)：セレモニー開始：各賞受賞者発表

●バロンドール：ウスマン・デンベレ(フランス/パリ・サンジェルマン)
●女子バロンドール：アイタナ・ボンマティ(スペイン/バルセロナ)
●コパ・トロフィー：ラミン・ヤマル(スペイン/バルセロナ：18歳)
●女子コパ・トロフィー：ビッキー・ロペス(スペイン/バルセロナ：19歳)
●ヤシン・トロフィー：ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/パリ・サンジェルマン)
●女子ヤシン・トロフィー：ハンナ・ハンプトン(イングランド/チェルシー)
●ヨハン・クライフ・トロフィー：ルイス・エンリケ(パリ・サンジェルマン)
●女子ヨハン・クライフ・トロフィー：サリナ・ヴィーグマン(イングランド代表)
●クラブ・オブ・ザ・シーズン：パリ・サンジェルマン(フランス)
●女子クラブ・オブ・ザ・シーズン：アーセナル(イングランド)
●ゲルト・ミュラー・トロフィー：ヴィクトル・ギェケレシュ(スウェーデン/スポルティングCP→アーセナル)
●女子ゲルト・ミュラー・トロフィー：エヴァ・パヨル(ポーランド/バルセロナ)
●ソクラテス賞：シャナ財団

●バロンドール候補

順	選手	国籍	所属クラブ	ポイント
1	ウスマン・デンベレ	フランス	パリ・サンジェルマン
2	ラミン・ヤマル	スペイン	バルセロナ
3	ヴィティーニャ	ポルトガル	パリ・サンジェルマン
4	モハメド・サラー	エジプト	リバプール
5	ラフィーニャ	ブラジル	バルセロナ
6	アクラフ・ハキミ	モロッコ	パリ・サンジェルマン
7	キリアン・エンバペ	フランス	レアル・マドリード
8	コール・パーマー	イングランド	チェルシー
9	ジャンルイジ・ドンナルンマ	イタリア	パリ・サンジェルマン
10	ヌーノ・メンデス	ポルトガル	パリ・サンジェルマン
11	ペドリ	スペイン	バルセロナ
12	フヴィチャ・クヴァラツヘリア	ジョージア	ナポリ→パリ・サンジェルマン
13	ハリー・ケイン	イングランド	バイエルン・ミュンヘン
14	デジレ・ドゥエ	フランス	パリ・サンジェルマン
15	ヴィクトル・ギェケレシュ	スウェーデン	スポルティングCP→アーセナル
16	ヴィニシウス	ブラジル	レアル・マドリード
17	ロベルト・レヴァンドフスキ	ポーランド	バルセロナ
18	スコット・マクトミネイ	スコットランド	ナポリ
19	ジョアン・ネベス	ポルトガル	パリ・サンジェルマン
20	ラウタロ・マルティネス	アルゼンチン	インテル
21	セール・ギラシ	ギニア	ボルシア・ドルトムント
22	アレクシス・マク・アリステル	アルゼンチン	リバプール
23	ジュード・ベリンガム	イングランド	レアル・マドリード
24	ファビアン・ルイス	スペイン	パリ・サンジェルマン
25	デンゼル・ダンフリース	オランダ	インテル
26	アーリング・ホーラン	ノルウェー	マンチェスター・シティ
27	デクラン・ライス	イングランド	アーセナル
28	フィルジル・ファン・ダイク	オランダ	リバプール
29	フロリアン・ヴィルツ	ドイツ	レバークーゼン→リバプール
30	マイケル・オリーセ	フランス	バイエルン・ミュンヘン

●女子バロンドール候補

順	選手	国籍	所属クラブ	ポイント
1	アイタナ・ボンマティ	スペイン	バルセロナ
2	マリオナ・カルデンテイ	スペイン	アーセナル
3	アレッシア・ルッソ	イングランド	アーセナル
4	アレクシア・プテジャス	スペイン	バルセロナ
5	クロエ・ケリー	イングランド	マンチェスター・C→アーセナル
6	パトリシア・ギハロ	スペイン	バルセロナ
7	リア・ウィリアムソン	イングランド	アーセナル
8	エヴァ・パヨル	ポーランド	バルセロナ
9	ルーシー・ブロンズ	イングランド	チェルシー
10	ハンナ・ハンプトン	イングランド	チェルシー
11	クラウディオ・ピナ	スペイン	バルセロナ
12	マルタ	ブラジル	オーランド・プライド
13	キャロライン・グラハム・ハンセン	ノルウェー	バルセロナ
14	バーブラ・バンダ	ザンビア	オーランド・プライド
15	サンディ・ボルティモア	フランス	チェルシー
16	クリスティアーナ・ジレッリ	イタリア	ユベントス
17	テンワ・チャウィンガ	マラウィ	カンザス・シティ・カレント
18	メルチー・デュモルネイ	ハイチ	OLリヨン
19	クララ・ビュール	ドイツ	バイエルン・ミュンヘン
20	ペルニレ・ハーダー	デンマーク	バイエルン・ミュンヘン
21	アマンダ・グティエレス	ブラジル	パルメイラス
22	エスター・ゴンサレス	スペイン	ゴッサムFC
23	ヨハンナ・リッティン・カネリド	スウェーデン	チェルシー
24	ソフィア・カントーレ	イタリア	ユベントス→ワシントン・S
25	エミリー・フォックス	アメリカ	アーセナル
26	リンジー・ヒープス	アメリカ	OLリヨン
27	クララ・マテオ	フランス	パリFC
27	フリーダ・マーヌム	ノルウェー	アーセナル
29	ステフ・キャトリー	オーストラリア	アーセナル
30	キャロライン・ウィアー	スコットランド	レアル・マドリード

●コパ・トロフィー(21歳未満の選手が対象)候補

順	選手	国籍	所属クラブ	年齢	ポイント
1	ラミン・ヤマル	スペイン	バルセロナ	18歳
2	デジレ・ドゥエ	フランス	パリ・サンジェルマン	20歳
3	ジョアン・ネベス	ポルトガル	パリ・サンジェルマン	20歳
4	エステヴァン	ブラジル	パルメイラス→チェルシー	18歳
5	ケナン・ユルドゥズ	トルコ	ユベントス	20歳
6	ディーン・ハイセン	スペイン	ボーンマス→R・マドリード	20歳
7	パウ・クバルシ	スペイン	バルセロナ	18歳
8	ロドリゴ・モラ	ポルトガル	ポルト	18歳
9	アイユーブ・ブアディ	フランス	リール	17歳
9	マイルズ・ルイス・スケリー	イングランド	アーセナル	18歳

●女子コパ・トロフィー(21歳未満の選手が対象)候補

順	選手	国籍	所属クラブ	年齢	ポイント
1	ビッキー・ロペス	スペイン	バルセロナ	19歳
2	リンダ・カイセド	コロンビア	レアル・マドリード	20歳
3	ヴィーケ・カプテイン	オランダ	チェルシー	19歳
4	ミシェル・アギェマン	イングランド	ブライトン→アーセナル	19歳
5	クラウディア・マルティネス・オバンド	パラグアイ	クラブ・オリンピア	17歳

●男子ヤシン・トロフィー(最優秀GK)候補

順	選手	国籍	所属クラブ	ポイント
1	ジャンルイジ・ドンナルンマ	イタリア	パリ・サンジェルマン
2	アリソン	ブラジル	リバプール
3	ヤン・ゾマー	スイス	インテル
4	ティボー・クルトワ	ベルギー	レアル・マドリード
5	ヤシン・ブヌ	モロッコ	アル・ヒラル
6	ダビド・ラヤ	スペイン	アーセナル
7	ヤン・オブラク	スロベニア	アトレチコ・マドリード
8	エミリアーノ・マルティネス	アルゼンチン	アストン・ビラ
9	リュカ・シュヴァリエ	フランス	リール
10	マッツ・セルス	ベルギー	N・フォレスト

●女子ヤシン・トロフィー(最優秀GK)候補

順	選手	国籍	所属クラブ	ポイント
1	ハンナ・ハンプトン	イングランド	チェルシー
2	アン・カトリン・ベルガー	ドイツ	ゴッサムFC
3	カタ・コル	スペイン	バルセロナ
4	チアマカ・ンナドジ	ナイジェリア	パリFC→ブライトン
5	ダフネ・ファン・ドムセラール	オランダ	アーセナル

●男子ヨハン・クライフ・トロフィー(最優秀男子チーム監督)候補

順	監督	国籍	監督チーム	ポイント
1	ルイス・エンリケ	スペイン	パリ・サンジェルマン
	アントニオ・コンテ	イタリア	ナポリ
	ハンジ・フリック	ドイツ	バルセロナ
	エンツォ・マレスカ	イタリア	チェルシー
	アルネ・スロット	オランダ	リバプール

●女子年ヨハン・クライフ・トロフィー(最優秀女子チーム監督)候補

順	監督	国籍	監督チーム	ポイント
1	サリナ・ヴィーグマン	オランダ	イングランド代表
	ソニア・ボンパストル	フランス	チェルシー
	アルトゥール・エリアス	ブラジル	ブラジル代表
	ジャスティン・マドゥグ	ナイジェリア	ナイジェリア代表
	ルネー・スレガーズ	オランダ	アーセナル

●男子クラブ・オブ・ザ・シーズン(最優秀クラブチーム)候補

順	クラブチーム
1	パリ・サンジェルマン (フランス)
	バルセロナ (スペイン)
	ボタフォゴ (ブラジル)
	チェルシー (イングランド)
	リバプール (イングランド)

●女子クラブ・オブ・ザ・シーズン(最優秀女子クラブチーム)候補

順	クラブチーム
1	アーセナル (イングランド)
	バルセロナ (スペイン)
	チェルシー (イングランド)
	OLリヨン (フランス)
	オーランド・プライド (アメリカ)

●関連データ
※France Football ウェブサイト

●過去のバロンドール受賞選手一覧
　※2025年バロンドール (ウスマン・デンベレ/フランス)
　※2024年バロンドール (ロドリ/スペイン)
　※2023年バロンドール (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2022年バロンドール (カリム・ベンゼマ/フランス)
　※2021年バロンドール (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2020年バロンドール (中止)
　※2019年バロンドール (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2018年バロンドール (ルカ・モドリッチ/クロアチア)
　※2017年バロンドール (クリスチアーノ・ロナウド/ポルトガル)
　※2016年バロンドール (クリスチアーノ・ロナウド/ポルトガル)
　※2010年～2015年はFIFAバロンドール
　※2009年バロンドール (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2008年バロンドール (クリスチアーノ・ロナウド/ポルトガル)
　※2007年バロンドール (カカ/ブラジル)
　※2006年バロンドール (ファビオ・カンナバーロ/イタリア)

●過去のFIFAバロンドール受賞選手一覧
　※2015年FIFAバロンドール・獲得投票率 (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2015年FIFAバロンドール・主要監督及び主将投票選手

　※2014年FIFAバロンドール・獲得投票率 (クリスチアーノ・ロナウド/ポルトガル)
　※2014年FIFAバロンドール・主要監督及び主将投票選手

　※2013年FIFAバロンドール・獲得投票率 (クリスチアーノ・ロナウド/ポルトガル)
　※2013年FIFAバロンドール・主要監督及び主将投票選手

　※2012年FIFAバロンドール・獲得投票率 (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2012年FIFAバロンドール・主要監督及び主将投票選手

　※2011年FIFAバロンドール・獲得投票率 (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2011年FIFAバロンドール・主要監督及び主将投票選手

　※2010年FIFAバロンドール・獲得率 (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2010年FIFAバロンドール・主要監督及び主将投票選手

●過去のFIFA年間最優秀選手賞受賞選手一覧
　※2024年FIFA年間最優秀選手賞・得票率 (ヴィニシウス/ブラジル)
　※2024年最優秀選手：各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)

　※2023年FIFA年間最優秀選手賞・得票率 (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2023年最優秀選手：各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)

　※2022年FIFA年間最優秀選手賞・得票率 (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2022年最優秀選手：各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)

　※2021年FIFA年間最優秀選手賞・得票率 (ロベルト・レヴァンドフスキ/ポーランド)
　※2021年最優秀選手：各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)

　※2020年FIFA年間最優秀選手賞・得票率 (ロベルト・レヴァンドフスキ/ポーランド)
　※2020年最優秀選手：各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)

　※2019年FIFA年間最優秀選手賞・得票率 (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2019年最優秀選手：各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)

　※2018年FIFA年間最優秀選手賞・得票率 (ルカ・モドリッチ/クロアチア)
　※2018年最優秀選手：各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)

　※2017年FIFA年間最優秀選手賞・得票率 (クリスチアーノ・ロナウド/ポルトガル)
　※2017年最優秀選手：各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)

　※2016年FIFA年間最優秀選手賞・得票率 (クリスチアーノ・ロナウド/ポルトガル)
　※2016年最優秀選手：各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)

　※2009年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (リオネル・メッシ/アルゼンチン)
　※2009年FIFA年間最優秀選手賞・主要監督及び主将投票選手

　※2008年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (クリスチアーノ・ロナウド/ポルトガル)
　※2008年FIFA年間最優秀選手賞・主要監督及び主将投票選手

　※2007年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (カカ/ブラジル)
　※2007年FIFA年間最優秀選手賞・主要監督及び主将投票選手

　※2006年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (ファビオ・カンナバーロ/イタリア)
　※2006年FIFA年間最優秀選手賞・主要監督及び主将投票選手

　※2005年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (ロナウジーニョ/ブラジル)
　※2005年FIFA年間最優秀選手賞・主要監督及び主将投票選手

　※2004年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (ロナウジーニョ/ブラジル)
　※2004年FIFA年間最優秀選手賞・主要監督及び主将投票選手

　※2003年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (ジネディーヌ・ジダン/フランス)
　※2003年FIFA年間最優秀選手賞・主要監督投票選手

　※2002年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (ロナウド/ブラジル)
　※2002年FIFA年間最優秀選手賞・主要監督投票選手

　※2001年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (ルイス・フィーゴ/ポルトガル)
　※2001年FIFA年間最優秀選手・主要監督投票一覧

　※2000年FIFA年間最優秀選手賞・獲得ポイント (ジネディーヌ・ジダン/フランス)

●過去のFIFProベストイレブン及び最優秀選手
　過去のFIFProベストイレブン及び最優秀選手

　2026年W杯欧州予選グループH・キプロスとのアウェー戦(10/9：会場ラルナカ)、マルタとの親善試合(10/12：会場タ・アーリ)に向けた代表メンバー発表。

　セルゲイ・バルバレス監督は、25名+予備メンバー3名を選出。
　DFデニス・ハジカドゥニッチ(サンプドリア所属)、DFルカ・メナロ(リエカ所属)、FWハリス・タバコヴィッチ(ボルシアMG所属)が復帰。

※2026年W杯欧州予選

グループH	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ボスニア・ヘルツェゴビナ	5	4	0	1	11	3	12
オーストリア	4	4	0	0	9	2	12
ルーマニア	5	2	1	2	10	6	7
キプロス	5	1	1	3	5	7	4
サンマリノ	5	0	0	5	1	18	0

●関連データ
　2026年W杯欧州予選

　2026年W杯欧州予選グループL・チェコとのアウェー戦(10/9：会場プラハ)、ジブラルタルとのホーム戦(10/12：会場ヴァラジュディン)に向けた代表メンバー発表。

　ズラトコ・ダリッチ監督は、24名+予備メンバー12名を選出。
　負傷から回復したMFマテオ・コヴァチッチ(マンチェスター・シティ所属)が復帰。

※2026年W杯欧州予選

グループL	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
クロアチア	4	4	0	0	17	1	12
チェコ	5	4	0	1	11	6	12
フェロー諸島	5	2	0	3	4	5	6
モンテネグロ	5	2	0	3	4	9	6
ジブラルタル	5	0	0	5	2	17	0

●関連データ
　2026年W杯欧州予選

　9月18日発表分更新

※トップ20(前回7月10日発表時からの順位変動)
　・1位：スペイン (↑1)
　・2位：フランス (↑1)
　・3位：アルゼンチン (↓2)
　・4位：イングランド (0)
　・5位：ポルトガル (↑1)
　・6位：ブラジル (↓1)
　・7位：オランダ (0)
　・8位：ベルギー (0)
　・9位：クロアチア (↑1)
　・10位：イタリア (↑1)
　・11位：モロッコ (↑1)
　・12位：ドイツ (↓3)
　・13位：コロンビア (↑1)
　・14位：メキシコ (↓1)
　・15位：ウルグアイ (↑1)
　・16位：アメリカ (↓1)
　・17位：スイス (↑2)
　・18位：セネガル (0)
　・19位：日本 (↓2)
　・20位：デンマーク (↑1)

※最も順位を上げたチーム(前回7月10日発表時からの順位変動)
　・42位：スロバキア (↑10)
※最も順位を下げたチーム(前回7月10日発表時からの順位変動)
　・125位：ジンバブエ (↓9)

●関連データ
※FIFAランキング (FIFA)

・アメリカ ２－０ 日本
・メキシコ ２－２ 韓国
・ニュージーランド １－３ オーストラリア
・ウェールズ ０－１ カナダ
・エストニア ０－０ アンドラ
・マルタ ３－１ サンマリノ
・ネパール － バングラデシュ (中止)
・ヨルダン ３－０ ドミニカ共和国
・シンガポール １－１ ミャンマー
・スリランカ １－１ モルジブ

●関連データ
　2026年W杯・欧州予選
　2026年W杯・アジア予選

・ペルー ０－１ パラグアイ
・ベネズエラ ３－６ コロンビア
・ボリビア １－０ ブラジル
・チリ ０－０ ウルグアイ
・エクアドル １－０ アルゼンチン
　【ボリビア、大陸間プレーオフ進出】

※2026年W杯・南米予選

南米予選	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点	前節
★アルゼンチン	18	12	2	4	31	10	38	→1
★エクアドル	18	8	8	2	14	5	29	↑4
★コロンビア	18	7	7	4	28	18	28	↑5
★ウルグアイ	18	7	7	4	22	12	28	↓3
★ブラジル	18	8	4	6	24	17	28	↓2
★パラグアイ	18	7	7	4	14	10	28	→6
ボリビア	18	6	2	10	17	35	20	↑8
ベネズエラ	18	4	6	8	18	28	18	↓7
ペルー	18	2	6	10	6	21	12	→9
チリ	18	2	5	11	9	27	11	→10

※上位6チームが2026年W杯出場権獲得。
※7位チームは大陸連盟間プレーオフ進出。

●関連データ
　2026年W杯・南米予選

●グループD
　・フランス ２－１ アイスランド
　・アゼルバイジャン １－１ ウクライナ

●グループF
　・ハンガリー ２－３ ポルトガル
　・アルメニア ２－１ アイルランド

●グループH
　・ボスニア・ヘルツェゴビナ １－２ オーストリア
　・キプロス ２－２ ルーマニア

●グループI
　・ノルウェー 11－１ モルドバ

●グループK
　・セルビア ０－５ イングランド
　・アルバニア １－０ ラトビア

　※9/8結果
　●グループB
　　・スイス ３－０ スロベニア
　　・コソボ ２－０ スウェーデン
　●グループC
　　・ギリシャ ０－３ デンマーク
　　・ベラルーシ ０－２ スコットランド
　●グループI
　　・イスラエル ４－５ イタリア
　●グループL
　　・クロアチア ４－０ モンテネグロ
　　・ジブラルタル ０－１ フェロー諸島

　※9/7結果
　●グループA
　　・ドイツ ３－１ 北アイルランド
　　・ルクセンブルク ０－１ スロバキア
　●グループE
　　・トルコ ０－６ スペイン
　　・ジョージア ３－０ ブルガリア
　●グループG
　　・リトアニア ２－３ オランダ
　　・ポーランド ３－１ フィンランド
　●グループJ
　　・ベルギー ６－０ カザフスタン
　　・北マケドニア ５－０ リヒテンシュタイン

●欧州予選

グループA	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
スロバキア	2	2	0	0	3	0	6
北アイルランド	2	1	0	1	4	4	3
ドイツ	2	1	0	1	3	3	3
ルクセンブルク	2	0	0	2	1	4	0

グループB	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
スイス	2	2	0	0	7	0	6
コソボ	2	1	0	1	2	4	3
スウェーデン	2	0	1	1	2	4	1
スロベニア	2	0	1	1	2	5	1

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
デンマーク	2	1	1	0	3	0	4
スコットランド	2	1	1	0	2	0	4
ギリシャ	2	1	0	1	5	4	3
ベラルーシ	2	0	0	2	1	7	0

グループD	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
フランス	2	2	0	0	4	1	6
アイスランド	2	1	0	1	6	2	3
ウクライナ	2	0	1	1	1	3	1
アゼルバイジャン	2	0	1	1	1	6	1

グループE	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
スペイン	2	2	0	0	9	0	6
ジョージア	2	1	0	1	5	3	3
トルコ	2	1	0	1	3	8	3
ブルガリア	2	0	0	2	0	6	0

グループF	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ポルトガル	2	2	0	0	8	2	6
アルメニア	2	1	0	1	2	6	3
ハンガリー	2	0	1	1	4	5	1
アイルランド	2	0	1	1	3	4	1

グループG	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
オランダ	4	3	1	0	14	3	10
ポーランド	5	3	1	1	8	4	10
フィンランド	5	2	1	2	6	8	7
リトアニア	5	0	3	2	5	7	3
マルタ	5	0	2	3	1	12	2

グループH	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ボスニア・ヘルツェゴビナ	5	4	0	1	11	3	12
オーストリア	4	4	0	0	9	2	12
ルーマニア	5	2	1	2	10	6	7
キプロス	5	1	1	3	5	7	4
サンマリノ	5	0	0	5	1	18	0

グループI	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ノルウェー	5	5	0	0	24	3	15
イタリア	4	3	0	1	12	7	9
イスラエル	5	3	0	2	15	11	9
エストニア	5	1	0	4	5	13	3
モルドバ	5	0	0	5	3	25	0

グループJ	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
北マケドニア	5	3	2	0	11	2	11
ベルギー	4	3	1	0	17	4	10
ウェールズ	5	3	1	1	11	6	10
カザフスタン	5	1	0	4	3	11	3
リヒテンシュタイン	5	0	0	5	0	19	0

グループK	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
イングランド	5	5	0	0	13	0	15
アルバニア	5	2	2	1	5	3	8
セルビア	4	2	1	1	4	5	7
ラトビア	5	1	1	3	2	6	4
アンドラ	5	0	0	5	0	10	0

グループL	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
クロアチア	4	4	0	0	17	1	12
チェコ	5	4	0	1	11	6	12
フェロー諸島	5	2	0	3	4	5	6
モンテネグロ	5	2	0	3	4	9	6
ジブラルタル	5	0	0	5	2	17	0

・各グループ首位の12チームが2026年W杯出場権獲得。
・各グループ2位の12チームは欧州プレーオフに進出。

●関連データ
　2026年W杯・欧州予選

●グループA
　・ブルキナファソ ０－０ エジプト
　・シエラレオネ ２－０ エチオピア

●グループB
　・DRコンゴ ２－３ セネガル
　・モーリタニア ０－０ 南スーダン
　・トーゴ １－０ スーダン

●グループC
　・南アフリカ １－１ ナイジェリア
　・ベナン ４－０ レソト
　・ジンバブエ ０－１ ルワンダ

●グループD
　・カーボベルデ １－０ カメルーン
　・アンゴラ ３－１ モーリシャス

●グループE
　・タンザニア ０－１ ニジェール

●グループF
　・ガボン ０－０ コートジボワール
　・ケニア ５－０ セーシェル
　・ガンビア ２－０ ブルンジ

●グループH
　・ナミビア ３－０ サントメ・プリンシペ

　※9/8結果
　●グループA
　　・ギニアビサウ ２－０ ジブチ
　●グループD
　　・リビア ２－０ エスワティニ
　●グループE
　　・ザンビア ０－２ モロッコ
　　・コンゴ － エリトリア (中止)
　●グループG
　　・ギニア ０－０ アルジェリア
　　・ウガンダ ２－０ ソマリア
　　・モザンビーク ２－０ ボツワナ
　●グループH
　　・赤道ギニア ０－１ チュニジア
　　・マラウィ ２－２ リベリア
　　　【チュニジア、2026年W杯出場権獲得】
　●グループI
　　・ガーナ １－０ マリ
　　・マダガスカル ３－１ チャド

　※9/7結果
　●グループI
　　・中央アフリカ共和国 ０－２ コモロ

●アフリカ1次予選

グループA	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
エジプト	8	6	2	0	16	2	20
ブルキナファソ	8	4	3	1	19	7	15
シエラレオネ	8	3	3	2	10	8	12
ギニアビサウ	8	2	4	2	8	8	10
エチオピア	8	1	3	4	7	11	6
ジブチ	8	0	1	7	4	28	1

グループB	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
セネガル	8	5	3	0	13	3	18
DRコンゴ	8	5	1	2	13	6	16
スーダン	8	3	3	2	8	5	12
トーゴ	8	1	4	3	5	9	7
モーリタニア	8	1	3	4	4	9	6
南スーダン	8	0	4	4	3	14	4

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
南アフリカ	8	5	2	1	14	6	17
ベナン	8	4	2	2	11	7	14
ナイジェリア	8	2	5	1	9	7	11
ルワンダ	8	3	2	3	5	5	11
レソト	8	1	3	4	4	12	6
ジンバブエ	8	0	4	4	5	11	4

グループD	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
カーボベルデ	8	6	1	1	10	5	19
カメルーン	8	4	3	1	15	5	15
リビア	8	4	2	2	9	7	14
アンゴラ	8	2	4	2	7	6	10
モーリシャス	8	1	2	5	7	15	5
エスワティニ	8	0	2	6	4	14	2

グループE	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
★モロッコ	7	7	0	0	21	2	21
タンザニア	7	3	1	3	6	6	10
ニジェール	6	3	0	3	7	9	9
ザンビア	6	2	0	4	9	9	6
コンゴ	6	0	1	5	3	20	1
エリトリア (辞退)	-	-	-	-	-	-	-

グループF	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
コートジボワール	8	6	2	0	15	0	20
ガボン	8	6	1	1	16	6	19
ガンビア	8	3	1	4	17	14	10
ブルンジ	8	3	1	4	13	10	10
ケニア	8	2	3	3	17	11	9
セーシェル	8	0	0	8	2	39	0

グループG	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
アルジェリア	8	6	1	1	19	7	19
ウガンダ	8	5	0	3	12	7	15
モザンビーク	8	5	0	3	12	15	15
ギニア	8	3	2	3	7	5	11
ボツワナ	8	3	0	5	10	13	9
ソマリア	8	0	1	7	3	16	1

グループH	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
★チュニジア	8	7	1	0	13	0	22
ナミビア	8	4	3	1	12	4	15
リベリア	8	3	2	3	9	9	11
マラウィ	8	3	1	4	8	9	10
赤道ギニア	8	3	1	4	7	11	10
サントメ・プリンシペ	8	0	0	8	4	20	0

グループI	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ガーナ	8	6	1	1	17	6	19
マダガスカル	8	5	1	2	14	7	16
コモロ	8	5	0	3	11	10	15
マリ	8	3	3	2	11	5	12
中央アフリカ共和国	8	1	2	5	8	17	5
チャド	8	0	1	7	3	19	1

※各グループ首位9チームが本大会出場権獲得。
※各グループ2位中上位4チームはプレーオフステージ進出。

●関連データ
　2026年W杯・アフリカ予選

●グループB
　・ジャマイカ ２－０ トリニダードトバゴ
　・キュラソー ３－２ バミューダ

●グループC
　・コスタリカ ３－３ ハイチ
　・ホンジュラス ２－０ ニカラグア

　※9/8結果
　●グループA
　　・パナマ １－１ グアテマラ
　　・エルサルバドル １－２ スリナム

●北中米カリブ海3次予選

グループA	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
スリナム	2	1	1	0	2	1	4
エルサルバドル	2	1	0	1	2	2	3
パナマ	2	0	2	0	1	1	2
グアテマラ	2	0	1	1	1	2	1

グループB	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ジャマイカ	2	2	0	0	6	0	6
キュラソー	2	1	1	0	3	2	4
トリニダードトバゴ	2	0	1	1	0	2	1
バミューダ	2	0	0	2	2	7	0

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ホンジュラス	2	1	1	0	2	0	4
コスタリカ	2	0	2	0	4	4	2
ハイチ	2	0	2	0	3	3	2
ニカラグア	2	0	1	1	1	3	1

※各グループ首位3チームが2026年W杯出場権獲得。
※各グループ2位中上位2チームが大陸連盟間プレーオフに進出。

●関連データ
　2026年W杯・北中米カリブ海予選

●グループB
　・スイス ３－０ スロベニア
　・コソボ ２－０ スウェーデン

●グループC
　・ギリシャ ０－３ デンマーク
　・ベラルーシ ０－２ スコットランド

●グループI
　・イスラエル ４－５ イタリア

●グループL
　・クロアチア ４－０ モンテネグロ
　・ジブラルタル ０－１ フェロー諸島

　※9/9
　●グループD
　　・フランス － アイスランド
　　・アゼルバイジャン － ウクライナ
　●グループF
　　・ハンガリー － ポルトガル
　　・アルメニア － アイルランド
　●グループH
　　・ボスニア・ヘルツェゴビナ － オーストリア
　　・キプロス － ルーマニア
　●グループI
　　・ノルウェー － モルドバ
　●グループK
　　・セルビア － イングランド
　　・アルバニア － ラトビア

　※9/7結果
　●グループA
　　・ドイツ ３－１ 北アイルランド
　　・ルクセンブルク ０－１ スロバキア
　●グループE
　　・トルコ ０－６ スペイン
　　・ジョージア ３－０ ブルガリア
　●グループG
　　・リトアニア ２－３ オランダ
　　・ポーランド ３－１ フィンランド
　●グループJ
　　・ベルギー ６－０ カザフスタン
　　・北マケドニア ５－０ リヒテンシュタイン

●欧州予選

グループA	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
スロバキア	2	2	0	0	3	0	6
北アイルランド	2	1	0	1	4	4	3
ドイツ	2	1	0	1	3	3	3
ルクセンブルク	2	0	0	2	1	4	0

グループB	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
スイス	2	2	0	0	7	0	6
コソボ	2	1	0	1	2	4	3
スウェーデン	2	0	1	1	2	4	1
スロベニア	2	0	1	1	2	5	1

グループC	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
デンマーク	2	1	1	0	3	0	4
スコットランド	2	1	1	0	2	0	4
ギリシャ	2	1	0	1	5	4	3
ベラルーシ	2	0	0	2	1	7	0

グループD	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
アイスランド	1	1	0	0	5	0	3
フランス	1	1	0	0	2	0	3
ウクライナ	1	0	0	1	0	2	0
アゼルバイジャン	1	0	0	1	0	5	0

グループE	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
スペイン	2	2	0	0	9	0	6
ジョージア	2	1	0	1	5	3	3
トルコ	2	1	0	1	3	8	3
ブルガリア	2	0	0	2	0	6	0

グループF	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ポルトガル	1	1	0	0	5	0	3
ハンガリー	1	0	1	0	2	2	1
アイルランド	1	0	1	0	2	2	1
アルメニア	1	0	0	1	0	5	0

グループG	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
オランダ	4	3	1	0	14	3	10
ポーランド	5	3	1	1	8	4	10
フィンランド	5	2	1	2	6	8	7
リトアニア	5	0	3	2	5	7	3
マルタ	5	0	2	3	1	12	2

グループH	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ボスニア・ヘルツェゴビナ	4	4	0	0	10	1	12
オーストリア	3	3	0	0	7	1	9
ルーマニア	4	2	0	2	8	4	6
キプロス	4	1	0	3	3	5	3
サンマリノ	5	0	0	5	1	18	0

グループI	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
ノルウェー	4	4	0	0	13	2	12
イタリア	4	3	0	1	12	7	9
イスラエル	5	3	0	2	15	11	9
エストニア	5	1	0	4	5	13	3
モルドバ	4	0	0	4	2	14	0

グループJ	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
北マケドニア	5	3	2	0	11	2	11
ベルギー	4	3	1	0	17	4	10
ウェールズ	5	3	1	1	11	6	10
カザフスタン	5	1	0	4	3	11	3
リヒテンシュタイン	5	0	0	5	0	19	0

グループK	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
イングランド	4	4	0	0	8	0	12
セルビア	3	2	1	0	4	0	7
アルバニア	4	1	2	1	4	3	5
ラトビア	4	1	1	2	2	5	4
アンドラ	5	0	0	5	0	10	0

グループL	試合	勝	分	負	得点	失点	勝点
クロアチア	4	4	0	0	17	1	12
チェコ	5	4	0	1	11	6	12
フェロー諸島	5	2	0	3	4	5	6
モンテネグロ	5	2	0	3	4	9	6
ジブラルタル	5	0	0	5	2	17	0

・各グループ首位の12チームが2026年W杯出場権獲得。
・各グループ2位の12チームは欧州プレーオフに進出。

●関連データ
　2026年W杯・欧州予選