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2023年FIFA最優秀選手一覧
※選出方法:各代表監督の投票結果が25%、代表チームキャプテンの投票結果が25%、ファンによるオンライン投票結果が25%、世界各国200名以上のメディア代表者の投票結果が25%の割合のトータルで受賞者が決定。
※最終受賞選手は2024年1月15日にロンドン(イングランド)で開催されるセレモニーで発表される。 |
●2023年最優秀選手候補12名
順 |
選手 |
国籍 |
所属クラブ |
ポイント |
1 |
リオネル・メッシ |
アルゼンチン |
PSG→インテル・マイアミ |
48※ |
2 |
アーリング・ホーラン |
ノルウェー |
マンチェスター・シティ |
48※ |
3 |
キリアン・エンバペ |
フランス |
パリ・サンジェルマン |
35 |
|
|
|
|
|
4 |
ケヴィン・デ・ブライネ |
ベルギー |
マンチェスター・シティ |
32 |
5 |
ヴィクター・オシムヘン |
ナイジェリア |
ナポリ |
24 |
6 |
ロドリ |
スペイン |
マンチェスター・シティ |
24 |
7 |
フリアン・アルバレス |
アルゼンチン |
マンチェスター・シティ |
21 |
8 |
ベルナルド・シルバ |
ポルトガル |
マンチェスター・シティ |
18 |
9 |
イルカイ・ギュンドアン |
ドイツ |
マンチェスター・C→バルセロナ |
13 |
10 |
フヴィチャ・クヴァラツヘリア |
ジョージア |
ナポリ |
7 |
11 |
マルセロ・ブロゾビッチ |
クロアチア |
インテル→アル・ナスル |
7 |
12 |
デクラン・ライス |
イングランド |
ウェストハム→アーセナル |
1 |
※メッシとホーランが同ポイントで並んだが、代表キャプテン投票で1位選出が多かったメッシが受賞。
※最優秀選手:各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)
※過去のFIFA年間最優秀選手一覧
※過去のFIFA年バロンドール受賞選手一覧
※過去のバロンドール受賞選手一覧
|
●2023年最優秀女性選手候補16名
順 |
選手 |
国籍 |
所属クラブ |
ポイント |
1 |
アイタナ・ボンマティ |
スペイン |
バルセロナ |
52 |
2 |
リンダ・カイセド |
コロンビア |
レアル・マドリード |
40 |
3 |
ジェニファー・エルモソ |
スペイン |
パチューカ |
36 |
|
|
|
|
|
4 |
サルマ・パラジュエロ |
スペイン |
バルセロナ |
32 |
5 |
サマンサ・カー |
オーストラリア |
チェルシー |
32 |
6 |
ローレン・ジェームズ |
イングランド |
チェルシー |
18 |
7 |
レイチェル・デイリー |
イングランド |
アストン・ビラ |
15 |
8 |
宮澤ひなた |
日本 |
マイナビ仙台レディース |
13 |
9 |
キーラ・ウォルシュ |
イングランド |
バルセロナ |
11 |
10 |
カディディアトゥ・ディアニ |
フランス |
PSG→リヨン |
10 |
11 |
マピ・レオン |
スペイン |
バルセロナ |
10 |
12 |
アレックス・グリーンウッド |
イングランド |
マンチェスター・シティ |
5 |
13 |
リンジー・ホラン |
アメリカ |
リヨン |
2 |
14 |
メアリー・ファウラー |
オーストラリア |
マンチェスター・シティ |
0 |
15 |
アマンダ・イレステット |
スウェーデン |
PSG→アーセナル |
0 |
16 |
ケイトリン・フォード |
オーストラリア |
アーセナル |
0 |
※最優秀女性選手:各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)
●2023年最優秀監督候補5名
順 |
監督 |
国籍 |
代表 or クラブ |
ポイント |
1 |
ペップ・グアルディオラ |
スペイン |
マンチェスター・シティ |
28 |
2 |
ルチアーノ・スパレッティ |
イタリア |
ナポリ |
18 |
3 |
シモーネ・インザーギ |
イタリア |
インテル |
11 |
|
|
|
|
|
4 |
シャビ |
スペイン |
バルセロナ |
11 |
5 |
アンジェ・ポステコグルー |
オーストラリア |
セルティック→トッテナム |
4 |
※最優秀監督:各代表主将/監督・メディア投票監督一覧 (FIFA内PDFファイル)
●2023年最優秀女性チーム監督候補5名
順 |
監督 |
国籍 |
代表 or クラブ |
ポイント |
1 |
サリナ・ヴィーグマン |
オランダ |
イングランド代表 |
28 |
2 |
エマ・ヘイズ |
イングランド |
チェルシー |
18 |
3 |
ジョナタン・ヒラルデス |
スペイン |
バルセロナ |
14 |
|
|
|
|
|
4 |
ペーター・ゲルハルトソン |
スウェーデン |
スウェーデン代表 |
7 |
5 |
トニー・グスタフソン |
スウェーデン |
オーストラリア代表 |
5 |
※最優秀女性チーム監督:各代表主将/監督・メディア投票監督一覧 (FIFA内PDFファイル)
●2023年最優秀GK候補5名
順 |
選手 |
国籍 |
所属クラブ |
ポイント |
1 |
エデルソン |
ブラジル |
マンチェスター・シティ |
23 |
2 |
ティボー・クルトワ |
ベルギー |
レアル・マドリード |
20 |
3 |
ヤシン・ブヌ |
モロッコ |
セビージャ→アル・ヒラル |
16 |
|
|
|
|
|
4 |
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン |
ドイツ |
バルセロナ |
8 |
5 |
アンドレ・オナナ |
カメルーン |
インテル→マンチェスター・U |
5 |
※最優秀GK:各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)
●2023年最優秀女性GK候補7名
順 |
選手 |
国籍 |
所属クラブ |
ポイント |
1 |
メアリー・アープス |
イングランド |
マンチェスター・ユナイテッド |
28 |
2 |
カタリーナ・コル |
スペイン |
バルセロナ |
14 |
3 |
マッケンジー・アーノルド |
オーストラリア |
ウェストハム |
12 |
|
|
|
|
|
4 |
ゼチラ・ムショビッチ |
スウェーデン |
チェルシー |
10 |
5 |
サンドラ・パニョス |
スペイン |
バルセロナ |
5 |
6 |
クリスティアネ・エンドラー |
チリ |
リヨン |
2 |
7 |
アン・カトリン・ベルガー |
ドイツ |
チェルシー |
1 |
※最優秀女性GK:各代表主将/監督・メディア投票選手一覧 (FIFA内PDFファイル)
●プスカシュ賞候補11名 (リンクはYoutube)
順 |
選手 |
試合 |
ポイント |
1 |
ギレルメ・マドルガ(ブラジル/ボタフォゴ) |
ノヴォリゾンチーノ対ボタフォゴ(ブラジレイロ・セリエB:2023/6/27) |
22 |
2 |
ヌーノ・サントス(ポルトガル/スポルティングCP) |
スポルティングCP対ボアヴィスタ(プリメイラ・リーガ:2023/3/12) |
18 |
3 |
フリオ・エンシソ(パラグアイ/ブライトン) |
ブライトン対マンチェスター・C(プレミア・リーグ:2023/5/24) |
17 |
|
|
|
|
|
アルバロ・バレアル(アルゼンチン/FCシンシナティ) |
FCシンシナティ対ピッツバーグ・リバーハウンズ(USオープンカップ準々決勝:2023/6/6) |
|
|
リンダ・カイセド(コロンビア) |
ドイツ対コロンビア(2023年女子W杯:2023/7/30) |
|
|
カン・ソンジン(韓国) |
ヨルダンU-20対韓国U-20(U-20アジアカップ:2023/3/5) |
|
|
サマンサ・カー(オーストラリア) |
オーストラリア対イングランド(2023年女子W杯:2023/8/16) |
|
|
ブライアン・ロサーノ(ウルグアイ/アトラス) |
アトラス対アメリカ(リーガMX:2023/2/26) |
|
|
イバン・モランテ(スペイン/UDイビサ) |
UDイビサ対ブルゴス(セグンダ・ディビシオン:2023/3/25) |
|
|
アスハト・タギベルゲン(カザフスタン) |
カザフスタン対デンマーク(EURO2024予選:2023/3/26) |
|
|
ビア・ザネラット(ブラジル) |
ブラジル対パナマ(2023年女子W杯:2023/6/24) |
|
●2023年ファン賞候補
順 |
候補 |
概要 |
得票率 |
1 |
ダニエル・イニグエス/CAコロン(アルゼンチン)ファン |
アルゼンチンリーグのバラカス・セントラル戦で、CAコロンファンのイニグエス氏が息子を腕に抱きながら哺乳瓶を飲ませている姿がテレビに映り、幼い頃から我が子にクラブへの情熱を注がせたいという意志を示していた。 |
36.5% |
2 |
ミゲル・アンヘル/ミジョナリオス(コロンビア)ファン |
ミジョナリオスの大ファンだったコロンビアの青年アンヘルさんは、原因不明の不治の病により安楽死を選択。 亡くなる前夜、アリアンサ・ペトロレラとのリーグ戦前のロッカールームで、彼が切望していたミジョナリオスの選手たちと会う夢が叶った。 |
35% |
3 |
フラン・ハーンドール(イングランド) |
オーストラリア在住のイングランド人女性ハーンドールさんは、ゴールドコーストからシドニーまで約1000㎞の道のりを、ドリブルで1日平均32km35日間をかけて走破。 彼女の行動は、女性や少女たちに夢を持ち自分の可能性を発揮する勇気を与えることを示した。 |
28.5% |
●2023年FIFA/FIFProベストイレブン候補23名
選手 |
国籍 |
所属クラブ |
GK (3名) |
ティボー・クルトワ |
ベルギー |
レアル・マドリード |
エデルソン |
ブラジル |
マンチェスター・シティ |
エミリアーノ・マルティネス |
アルゼンチン |
アストン・ビラ |
DF (6名) |
ルベン・ディアス |
ポルトガル |
マンチェスター・シティ |
フィルジル・ファン・ダイク |
オランダ |
リバプール |
エデル・ミリトン |
ブラジル |
レアル・マドリード |
アントニオ・リュディガー |
ドイツ |
レアル・マドリード |
ジョン・ストーンズ |
イングランド |
マンチェスター・シティ |
カイル・ウォーカー |
イングランド |
マンチェスター・シティ |
MF (7名) |
ジュード・ベリンガム |
イングランド |
ドルトムント→R・マドリード |
ケビン・デ・ブライネ |
ベルギー |
マンチェスター・シティ |
イルカイ・ギュンドアン |
ドイツ |
マンチェスター・C→バルセロナ |
ルカ・モドリッチ |
クロアチア |
レアル・マドリード |
ロドリ |
スペイン |
マンチェスター・シティ |
ベルナルド・シルバ |
ポルトガル |
マンチェスター・シティ |
フェデリコ・バルベルデ |
ウルグアイ |
レアル・マドリード |
FW (7名) |
カリム・ベンゼマ |
フランス |
R・マドリード→アル・イテハド |
アーリング・ホーラン |
ノルウェー |
マンチェスター・シティ |
ハリー・ケイン |
イングランド |
トッテナム→バイエルン |
キリアン・エンバペ |
フランス |
パリ・サンジェルマン |
リオネル・メッシ |
アルゼンチン |
PSG→インテル・マイアミ |
クリスチアーノ・ロナウド |
ポルトガル |
アル・ナスル |
ヴィニシウス |
ブラジル |
レアル・マドリード |
●2023年FIFA/FIFPro女子ベストイレブン候補23名
選手 |
国籍 |
所属クラブ |
GK (3名) |
マッケンジー・アーノルド |
オーストラリア |
ウェストハム |
メアリー・アープス |
イングランド |
マンチェスター・ユナイテッド |
アリッサ・ネーハー |
アメリカ |
シカゴ・レッドスターズ |
DF (7名) |
ルーシー・ブロンズ |
イングランド |
バルセロナ |
オルガ・カルモナ |
スペイン |
レアル・マドリード |
アレックス・グリーンウッド |
イングランド |
マンチェスター・シティ |
アマンダ・イレステット |
スウェーデン |
PSG→アーセナル |
アシュリー・ローレンス |
カナダ |
PSG→チェルシー |
マピ・レオン |
スペイン |
バルセロナ |
イレーネ・パレデス |
スペイン |
バルセロナ |
MF (6名) |
アイタナ・ボンマティ |
スペイン |
バルセロナ |
クラウディア・ピナ |
スペイン |
バルセロナ |
フリドリーナ・ロルフォ |
スウェーデン |
バルセロナ |
ジョージア・スタンウェイ |
イングランド |
バイエルン・ミュンヘン |
エラ・トゥーン |
イングランド |
マンチェスター・ユナイテッド |
キーラ・ウォルシュ |
イングランド |
バルセロナ |
FW (7名) |
ジェニファー・エルモソ |
スペイン |
パチューカ→ティグレス |
ローレン・ジェームズ |
イングランド |
チェルシー |
サマンサ・カー |
オーストラリア |
チェルシー |
アレックス・モーガン |
アメリカ |
サンディエゴ・ウェーブ |
サルマ・パラジュエロ |
スペイン |
バルセロナ |
アレクサンドラ・ポップ |
ドイツ |
ボルフスブルク |
アレッシア・ルッソ |
イングランド |
マンチェスター・U→アーセナル |
|
●過去のFIFA年間最優秀女性選手 |
・2023年:アイタナ・ボンマティ(スペイン)
・2022年:アレクシア・プレジャス(スペイン)
・2021年:アレクシア・プレジャス(スペイン)
・2020年:ルーシー・ブロンズ (イングランド)
・2019年:ミーガン・ラピノー(アメリカ)
・2018年:マルタ (ブラジル)
・2017年:レイケ・マルテンス (オランダ)
・2016年:カーリ・ロイド (アメリカ)
・2015年:カーリ・ロイド (アメリカ)
・2014年:ナディーネ・ケスラー (ドイツ)
・2013年:ナディーネ・アンゲラー (ドイツ)
・2012年:アビー・ワンバック (アメリカ)
・2011年:澤穂希 (日本)
・2010年:マルタ (ブラジル)
・2009年:マルタ (ブラジル)
・2008年:マルタ (ブラジル)
・2007年:マルタ (ブラジル)
・2006年:マルタ (ブラジル)
・2005年:ビルギット・プリンツ (ドイツ)
・2004年:ビルギット・プリンツ (ドイツ)
・2003年:ビルギット・プリンツ (ドイツ)
・2002年:ミア・ハム (アメリカ)
・2001年:ミア・ハム (アメリカ) |
●過去のFIFA年間最優秀監督 |
・2023年:ペップ・グアルディオラ (スペイン/マンチェスター・シティ)
・2022年:リオネル・スカローニ(アルゼンチン/アルゼンチン代表)
・2021年:トーマス・トゥヘル(ドイツ/チェルシー)
・2020年:ユルゲン・クロップ (ドイツ/リバプール)
・2019年:ユルゲン・クロップ(ドイツ/リバプール)
・2018年:ディディエ・デシャン (フランス/フランス代表)
・2017年:ジネディーヌ・ジダン (フランス/レアル・マドリード)
・2016年:クラウディオ・ラニエリ (イタリア/レスター・シティ)
・2015年:ルイス・エンリケ (スペイン/バルセロナ)
・2014年:ヨアヒム・レーヴ (ドイツ/ドイツ代表)
・2013年:ユップ・ハインケス (ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)
・2012年:ビセンテ・デル・ボスケ (スペイン/スペイン代表)
・2011年:ペップ・グアルディオラ (スペイン/バルセロナ)
・2010年:ジョゼ・モウリーニョ (ポルトガル/インテル) |
●過去のFIFA年間最優秀女性チーム監督 |
・2023年:サリナ・ヴィーグマン(オランダ/イングランド代表)
・2022年:サリナ・ヴィーグマン(オランダ/イングランド代表)
・2021年:エマ・ヘイズ(イングランド/チェルシー)
・2020年:サリナ・ヴィーグマン (オランダ/オランダ代表)
・2019年:ジル・エリス(アメリカ/アメリカ代表)
・2018年:レイナール・ペドロス (フランス/オリンピック・リヨン)
・2017年:サリナ・ヴィーグマン (オランダ/オランダ代表)
・2016年:ジルフィア・ナイト (ドイツ/ドイツ代表)
・2015年:ジル・エリス (アメリカ/アメリカ代表)
・2014年:ラルフ・ケラーマン (ドイツ/ボルフスブルク)
・2013年:ジルフィア・ナイト (ドイツ/ドイツ代表)
・2012年:ピア・スンドハーゲ (スウェーデン/アメリカ代表)
・2011年:佐々木則夫 (日本/日本代表)
・2010年:ジルフィア・ナイト (ドイツ/ドイツ代表) |
●過去の最優秀GK |
・2023年:エデルソン(ブラジル/マンチェスター・シティ)
・2022年:エミリアーノ・マルティネス(アルゼンチン/アストン・ビラ)
・2021年:エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー)
・2020年:マヌエル・ノイアー (ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)
・2019年:アリソン (ブラジル/リバプール)
・2018年:ティボー・クルトワ (ベルギー/チェルシー→レアル・マドリード)
・2017年:ジャンルイジ・ブッフォン (イタリア/ユベントス) |
●過去の最優秀女性GK |
・2023年:メアリー・アープス(イングランド/マンチェスター・U)
・2022年:メアリー・アープス(イングランド/マンチェスター・U)
・2021年:クリスティアネ・エンドラー(チリ/PSG→リヨン)
・2020年:サラ・ブアディ (フランス/オリンピック・リヨン)
・2019年:サリ・ファン・フェーネンダール (オランダ/アーセナル→アトレチコ・マドリード) |
●過去のプスカシュ賞 |
・2023年:ギレルメ・マドルガ(ブラジル/ボタフォゴ:ノヴォリゾンチーノ対ボタフォゴ(ブラジレイロ・セリエB:2023/6/27))
・2022年:マルチン・オレクシー(ポーランド/ヴァルタ・ポズナニ:ヴァルタ・ポズナニ対スタル・ジェシュフ(アンプティフットボール・エクストラクラサ:2022/11/6))
・2021年:エリク・ラメラ(アルゼンチン/トッテナム:アーセナル対トッテナム(プレミアリーグ:2021/3/14))
・2020年:ソン・フンミン(韓国/トッテナム:トッテナム対バーンリー(イングランド・プレミアリーグ:2019/12/7))
・2019年:ダーニエル・ジョーリ(ハンガリー/デブレツェン対フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー・ネムゼティ・バイノクシャーグI:2019/2/16))
・2018年:モハメド・サラー (エジプト/リバプール対エバートン(イングランド・プレミアリーグ:2017/12/10))
・2017年:オリヴィエ・ジルー (フランス/アーセナル対クリスタル・パレス(イングランド・プレミアリーグ:2017/1/1))
・2016年:モード・ファイズ・スブリ (マレーシア/ペナン対パハン(マレーシア・スーパーリーグ:2016/2/16))
・2015年:ウェンデウ・リラ (ブラジル/アトレチコ・ゴイアニエンセ対ゴイアネシア(ブラジルゴイアノ州選手権:2015/3/11))
・2014年:ハメス・ロドリゲス (コロンビア/コロンビア対ウルグアイ(2014年W杯決勝T1回戦:2014/6/28))
・2013年:ズラタン・イブラヒモビッチ (スウェーデン/スウェーデン対イングランド(国際親善試合:2012/11/14))
・2012年:ミロスラフ・ストッフ (スロバキア/フェネルバフチェ対ゲンチレルビルリイ(トルコ・スュペルリグ:2012/3/3))
・2011年:ネイマール (ブラジル/サントス対フラメンゴ(カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA:2011/7/27))
・2010年:ハミト・アルティントップ (トルコ/トルコ対カザフスタン(EURO2012予選:2010/9/3))
・2009年:クリスチアーノ・ロナウド (ポルトガル/マンチェスター・ユナイテッド対ポルト(UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝:2009/4/15)) |
●過去のファン賞 |
・2023年:ダニエル・イニグエス/CAコロン(アルゼンチン)ファン(アルゼンチンリーグのバラカス・セントラル戦で、CAコロンファンのイニグエス氏が息子を腕に抱きながら哺乳瓶を飲ませている姿がテレビに映り、幼い頃から我が子にクラブへの情熱を注がせたいという意志を示していた。)
・2022年:アルゼンチン代表サポーター(2022年W杯でアルゼンチン代表を応援するためカタールを訪れた大勢のファン。 優勝パレードではアルゼンチン首都ブエノスアイレスには数百万のファンが集まった。)
・2021年:デンマークとフィンランドのファン(EURO2020でデンマーク代表MFクリスチャン・エリクセンがピッチ上で倒れ、救急搬送された。 スタジアムでエリクセンの回復情報を待つ間、フィンランドファンが「クリスチャン!」と叫び、デンマークファンが「エリクセン!」と呼応した。)
・2020年:マリヴァルド・フランシスコ・ダ・シルバ(ブラジル/レシフェファン:レシフェの本拠地イリャ・ド・レチロまで60kmの距離を徒歩で11時間かけて移動し試合を観戦。)
・2019年:シルヴィア・グレッコ(ブラジル/パルメイラスのサポーター:盲目で自閉症の息子ニコラス君のために観客席の隣に座って試合を実況)
・2018年:ペルー代表のサポーター(9大会ぶりの出場となった2018年W杯での情熱的応援)
・2017年:セルティックのサポーター
・2016年:ドルトムントとリバプールのサポーター |
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