EURO2012・ポーランド/ウクライナ大会(6/8~7/1)
予選結果: | ※グループA~Iの首位9チームと2位中成績最上位1チーム(計10チーム)が本大会出場権獲得。 ※各グループ2位の残り8チームがプレーオフ(ホーム&アウェー戦)を行い、勝者4チームが本大会出場権獲得。 ※開催国ポーランドとウクライナを加えた計16チームが本大会出場。 |
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本大会方式: | ※A~D各グループ上位2チームが決勝トーナメント(準々決勝)に進出。 ※グループリーグにおいて勝点が並んだ場合、当該チーム間の対戦結果が勝ったチームが上位となる。 |
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本大会累積警告について: | 準々決勝終了時に選手の累積警告(1枚累積の選手が対象)は消滅となる。 | ||||||||
組合せ抽選会: | 2011年12月2日:会場キエフ(ウクライナ) ※ユーロ2012抽選:シード順(ポット分け)
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◆優勝:スペイン (3回目) ◆準優勝:イタリア ◆最優秀選手:アンドレス・イニエスタ (スペイン) ◆ゴールデンブート賞(得点王:同点の場合アシスト数が加味されれ、アシスト数も同じ場合プレー時間の短い選手が選ばれる) ・フェルナンド・トーレス (スペイン):3ゴール・1アシスト・189分プレー:ゴールデンブート賞 ・マリオ・ゴメス (ドイツ):3ゴール・1アシスト・282分プレー ・アラン・ザゴエフ (ロシア):3ゴール・0アシスト・253分プレー ・マリオ・マンジュキッチ (クロアチア):3ゴール・0アシスト・270分プレー ・マリオ・バロテッリ (イタリア):3ゴール・0アシスト・421分プレー ・クリスチアーノ・ロナウド (ポルトガル):3ゴール・0アシスト・480分プレー ◆チーム・オブ・ザ・トーナメント(ベスト23選手) GK ・イケル・カシージャス (スペイン) ・ジャンルイジ・ブッフォン (イタリア) ・マヌエル・ノイアー (ドイツ) DF ・ジョルディ・アルバ (スペイン) ・ジェラール・ピケ (スペイン) ・セルヒオ・ラモス (スペイン) ・フィリップ・ラーム (ドイツ) ・ファビオ・コエントラン (ポルトガル) ・ペペ (ポルトガル) MF ・シャビ・アロンソ (スペイン) ・セルヒオ・ブスケツ (スペイン) ・シャビ・エルナンデス (スペイン) ・アンドレス・イニエスタ (スペイン) ・アンドレア・ピルロ (イタリア) ・ダニエレ・デ・ロッシ (イタリア) ・サミ・ケディラ (ドイツ) ・メスト・エジル (ドイツ) ・スティーブン・ジェラード (イングランド) FW ・セスク・ファブレガス (スペイン) ・ダビド・シルバ (スペイン) ・マリオ・バロテッリ (イタリア) ・クリスチアーノ・ロナウド (ポルトガル) ・ズラタン・イブラヒモビッチ (スウェーデン) |
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